米国最大の情報機関NSAnいよる通信傍受は、「同盟国」首脳の携帯電話盗聴まで及んでいた。スパイ史上空前の規模で秘密情報監視をする米国への不信と怒りが世界中に広がっています。

 その後、ニューヨーク・タイムズ紙が「実は日本も・・・」と報道したが、何の抗議もできない。同盟国ではなく、属国だったことが証明されたようだ。