志位和夫委員長は「自共対決」が明確になった選挙戦の様相をを示し、日本政治の4つの転換を強調。「日本共産党を伸ばせば、国民の声で動く新しい政治に必ず変わる」と気迫を込めて支持を呼びかけました。

 市田忠義書記局長は沖縄、京都で訴え、紙智子小池晃井上さとし山下よしき仁比そうへいの5候補をはじめ、比例代表候補17人と選挙区候補46人が、多くの聴衆を前に力強く第一声をあげ、勢いを示しました。

【2013年7月5日付しんぶん赤旗に掲載】