<参院選公示> 共産党を伸ばし、国民の声で動く政治を=東京で1万人、埼玉で3千人 志位和夫委員長は「自共対決」が明確になった選挙戦の様相をを示し、日本政治の4つの転換を強調。「日本共産党を伸ばせば、国民の声で動く新しい政治に必ず変わる」と気迫を込めて支持を呼びかけました。 市田忠義書記局長は沖縄、京都で訴え、紙智子、小池晃、井上さとし、山下よしき、仁比そうへいの5候補をはじめ、比例代表候補17人と選挙区候補46人が、多くの聴衆を前に力強く第一声をあげ、勢いを示しました。【2013年7月5日付「しんぶん赤旗」に掲載】