<都議選>「オール与党ではどうにもならぬ」(「東京」) 共産党躍進で政治の革新を! | 松下ゆたかオフィシャルブログPowered by Ameba
知事提出167議案すべてに賛成 都議会「オール与党」に批判噴き出す
「オール与党ではどうにもならぬ」(「東京」)、「猪瀬人気便乗 『オール与党化』」(「毎日」)。マスメディアからも批判が上がるほど、東京都政での自民、公明、民主、維新、みんなの「オール与党化」がひどくなっています。「巨大開発に熱中する都政をただし、都民の命と暮らし、福祉を守れ」と迫る日本共産党との対決構図が際立っています。
【2013年6月16日付「赤旗」日曜版に掲載】

