◆「毎日のコラム「風知草」(3日付)-「いまや自民党全体が『ポチ』火した」という同党幹部の嘆きを引きつつ、古賀氏の「赤旗」インタビューを紹介。「自民党の原点を顧みれば、これはやはり事件だろう」と指摘しています。
◆「産経」は、ジャーナリストで改憲派の桜井よしこ氏が「美しきつよき国へ」(3日付)で「思いがけない反対の声が身内からもあがった」と伝えています。
◆「北海道新聞」(2日付)が「自民党元幹部が赤旗に登場するのは異例だ」として特集記事を掲載。古賀氏をはじめ、野中広務元官房長官や加藤紘一元幹事長が過去に「赤旗」インタビューに答えたことをあげ、「戦中時代を生き、かつて『ハト派』と呼ばれた重鎮たちは国会から去った今も、歯止め役がいない改憲論議に警鐘を鳴らす」と注目しています。
【2013年6月4日付「しんぶん赤旗」に掲載】
◆「産経」は、ジャーナリストで改憲派の桜井よしこ氏が「美しきつよき国へ」(3日付)で「思いがけない反対の声が身内からもあがった」と伝えています。
◆「北海道新聞」(2日付)が「自民党元幹部が赤旗に登場するのは異例だ」として特集記事を掲載。古賀氏をはじめ、野中広務元官房長官や加藤紘一元幹事長が過去に「赤旗」インタビューに答えたことをあげ、「戦中時代を生き、かつて『ハト派』と呼ばれた重鎮たちは国会から去った今も、歯止め役がいない改憲論議に警鐘を鳴らす」と注目しています。
【2013年6月4日付「しんぶん赤旗」に掲載】