第13節の8試合が行われ、大宮が甲府を3-0で下して勝ち点を32とし首位を守りました。大宮が序盤から圧倒。開始早々、相手選手の得点機会阻止の一発退場でPKを獲得し、ノバコビッチが先生。これで流れを引き寄せると、前半で一気に3点を挙げた。
【2013年5月26日付しんぶん赤旗に掲載】