とめどもなく垂れ流される生活保護受給者へのバッシング。さいたま市長選挙を前にして一層激しさを増しています。いまこそ、人間らしく生きる権利が花咲く、やさしい市政を実現するために、改めて「生活保護」制度について、専門家を招いて学習します。ぜひ、ご一緒に考えましょう。

◆ と き 3月16日(土)午後2時~

◆ ところ 市民会館おおみや 第5集会室

◆ 基調報告 

  猪俣 正さん
  (弁護士、日弁連貧困問題対策本部事務局長)