2月17日付「しんぶん赤旗」日曜版】に、ゼネコンの悪どい商法が告発されています。

 手抜き除染、危険手当や賃金のピンハネが大問題となっている国直轄の除染事業。その裏で、同事業を独占受注している元請大手ゼネコンが、巨額の不当利益を得ている疑いが複数の建設業者などの証言で明らかになりました。その手口と実態は・・・。

<一次下請け幹部が証言>
 積算単価=2万1700円→元請大手ゼネコン→1次下請け→2次下請け→3次下請け→4次下請けーーー→現場労働者=1万1千円のケースも

※印詳しくは」、2月17日付「しんぶん赤旗」日曜版】を見てください。 ちなみに
「しんぶん赤旗」日曜版は月極めで800円です。