第33回埼玉障害者まつりが21日、さいたま市の県障害者交流センターで開かれました。3800人が来場し、「女子プロレス」の実演や太鼓、うたごえ、大道芸、車いすダンス、模擬店など多彩な企画を楽しみました。
参加者から「障害者自身も親も高齢化し、在宅での支援は困難」「新しいホームを作るのにはお金がかかる。当たり前の生活をするためにお金の心配をしなければいけないのはおかしい」「たくさんホームを作ってほしい」などの意見がありました。
【2012年10月26日付「しんぶん赤旗」に掲載】
参加者から「障害者自身も親も高齢化し、在宅での支援は困難」「新しいホームを作るのにはお金がかかる。当たり前の生活をするためにお金の心配をしなければいけないのはおかしい」「たくさんホームを作ってほしい」などの意見がありました。
【2012年10月26日付「しんぶん赤旗」に掲載】