今朝のウォーキングで1句詠みました=“天を突く真っ白な冨士嶺残し” 今朝のウォーキングは気持ちが晴れ晴れとしました。妻と愛犬・フク(福来)の3人で農道コースを歩きました。途中の植木屋さんから樹木の向こうを除くと頂を真っ白に雪化粧をした冨士の山が凛々しい姿を見せていた。何事も無かったように、微動だもせず天を突いて聳え立っていた。何度も振り返り、振り返るたびに気持ちが大きくなり、晴れ晴れとしてきた。冨士さん(山)、ありがとう!