本年9月2日に、第18回常時寺「広島・長崎の火」を囲むつどいが開かれ、福島原発被害弁護団幹事長の米倉勉さんが「ヒロシマ・ナガサキ」から「フクシマ」へと題して被害の実相を報告しました。これを受けて、年次総会及び講演会を行います。
◆ 10月28日(日) 講演会は午後2時から。
◆ 大宮教育会館 会議室
◆ 講演 山下 正寿さん
(太平洋核被災支援センター事務局長)
「核の海の証言ーービキニ事件は終わらない」
◇ お問い合わせは、さいたま地区労
電話048(833)8589
◆ 10月28日(日) 講演会は午後2時から。
◆ 大宮教育会館 会議室
◆ 講演 山下 正寿さん
(太平洋核被災支援センター事務局長)
「核の海の証言ーービキニ事件は終わらない」
◇ お問い合わせは、さいたま地区労
電話048(833)8589