バルト3国のひとつリトアニアで14日、原発建設の是非を問う国民投票が実施され、反対 が6割を超えました。日本時間15日午後5時半までの開票で、投票率は52・34%。国民投票の成立に必要となる50%を上回りました。
【2012年10月15日付しんぶん赤旗に掲載】