きょう15日は、アジア諸国に侵略戦争を行った日本が連合国に降伏した1945年8月15日から67周年の終戦記念日です。日本共産党の市田忠義書記局長は談話を発表しました。
※談話の全文は、共産党中央委員会のホームページを参照してください。
市田氏は談話で、戦争犠牲者への哀悼の意と二度と戦争を起こさせないと決意を表明しました。発効60年となる日米安保条約廃棄してこそ、基地問題の解決の道も、日本と東アジアの安全保障の道も開かれると強調。原発からの撤退に力を尽くし、「核兵器のない世界」を実現するため全力をあげると決意を述べています。
【2012年8月15日付「しんぶん赤旗」に掲載】
※談話の全文は、共産党中央委員会のホームページを参照してください。
市田氏は談話で、戦争犠牲者への哀悼の意と二度と戦争を起こさせないと決意を表明しました。発効60年となる日米安保条約廃棄してこそ、基地問題の解決の道も、日本と東アジアの安全保障の道も開かれると強調。原発からの撤退に力を尽くし、「核兵器のない世界」を実現するため全力をあげると決意を述べています。
【2012年8月15日付「しんぶん赤旗」に掲載】