テニスのウィンブルドン選手権第4日は28日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで男子シングルス2回戦が行われ、世界ランキング20位の錦織圭が137位のフローラン・セラ(フランス)に6-3、7-5、6-2で快勝、3回戦に進みました。

 日本男子が2勝したのは、1995年に松岡修造が8強入りして以来17年ぶり。日本中の閉塞感をぶっとばしてほしい。錦織圭にファイトあっぱれ!