2月10日の衆院予算委員会で日本共産党の志位和夫委員長が行った質問に多数の反響が党本部に寄せられました。廃業した中小企業経営者の妻という新潟県長岡市の女性は、「中小企業の苦しみをこれだけ調べて、これだけ代弁してくれたことに感激しています。中小企業のことを任せられるのは日本共産党しかないと思います」」と話しました。
「質問に非常に感動しました」と話す岐阜県の男性は、「消費税大増税の問題点を鋭く追及してくれました。これからも私たち弱いものの声を国会でとりあげてください」と声を寄せました。
特に日本共産党支持ではなかったという長崎市の男性(63)は、「志位委員長の質疑の内容にとても賛同します。まさに年金だけでやりくりしているからです。これからは1人の有権者として支持したいと思います」とメールを寄せました。
大阪市の男性(40)からは「消費税が中小企業に及ぼした影響を列挙したのは圧巻でした。赤字の中小企業を苦しめ、雇用も破壊する消費税増税に反対!『われらに増税を』求める富豪を支持するとアピールしたい」とメールが届きました。
【2012年2月12日付「しんぶん赤旗」に掲載】
「質問に非常に感動しました」と話す岐阜県の男性は、「消費税大増税の問題点を鋭く追及してくれました。これからも私たち弱いものの声を国会でとりあげてください」と声を寄せました。
特に日本共産党支持ではなかったという長崎市の男性(63)は、「志位委員長の質疑の内容にとても賛同します。まさに年金だけでやりくりしているからです。これからは1人の有権者として支持したいと思います」とメールを寄せました。
大阪市の男性(40)からは「消費税が中小企業に及ぼした影響を列挙したのは圧巻でした。赤字の中小企業を苦しめ、雇用も破壊する消費税増税に反対!『われらに増税を』求める富豪を支持するとアピールしたい」とメールが届きました。
【2012年2月12日付「しんぶん赤旗」に掲載】