ドイツ北部ゴアレーベンへの放射性廃棄物搬入に反対し、脱原発を訴える集会が26日、同地の西20キロのダネンベルクで開かれ、ドイツ各地から約2万3000人の市民が参加しました。東京電力福島第一原発事故の被災者もあいさつしました。

ゴアレーベンは1977年に旧西ドイツの放射性廃棄物の最終処分場の候補地とされ、現在は中間貯蔵施設がおかれています。フランスの再処理工場から放射性廃棄物が列車で搬入されることを受けて、24日から抗議デモが始まり、28日まで行われます。

26日の集会には、地元農家が約100台の大型トラクターで行進して参加。各地から300台のバスが連なり、会場となった休耕地を埋めました。
【11月28日付「しんぶん赤旗 」に掲載】