昔から、芸人とくに噺家をかわいがると、

その家族は7代まで栄えるなんてーことを申します。

故林家彦六(八代林家正蔵)の秘蔵っ子

“八光亭春輔”を前から見、後ろから見、そして

横からも見てみましょう。そんな催し物です。


私・松下ゆたかも第1回から毎回欠かさず参加しています。今回は、八光亭春輔師匠の落語も含めて、4人の一座が、見事な出し物を次ぎ次ぎと披露してくれます。参加費も安く、家族や友人をさそいあって、ぜひご参加ください。会場でお会いしましょう、


<出  演>  落 語:八光亭春輔
         紙切り:林家章正楽
         音 曲:柳家小菊
         落 語:林家木りん

◆と き : 2011年11月6日(日)         
        午後1時開場ー1時30分開演

◆ところ : 宮原コミュニティセンター

◆参加費: 大人=999円       
        学生・障害者の方(付き添いの方)=500円


<主 催>  落語の会・八光亭春輔をきく実行委員会

         お問い合わせ
         日本共産党さいたま北区後援会
         電話:048(662)7363