さいたま市見沼区常泉寺境内には、1988年から「広島・長崎の火」が灯されています。世界で初めて原爆が投下された広島・長崎の火が、原爆瓦で合流され、全国各地で保存されています。「2度と悲惨な原爆の被害者を出さない」という願いが込められています。

今年も、常泉寺の境内で「核兵器をなくし、平和なせかいへ」のスローガンをかかげて、「つどい」が開かれます。ぜひ、多くの方のご参集をお願いします。

■と き 9月4日(日)午後2時~4時

■ところ 常泉寺本堂

◇お問い合わせは  さいたま地区労=048(833)8589まで