7月3日の日曜日、午後2時になると大宮駅西口デッキは、オレンジ色の布やサンバイザーをつけた「民主県政の会」の人たちが結集し、知事選のチラシを配布し、ハンドマイクでは次々と弁士が入れ替わって原富さとる予定候補の支持をうったえました。
西口デッキは買い物客でごった返していましたが、オレンジの幟やプラスターの林立する中で、300人ほどの宣伝隊が元気よくうったえると、買い物客などがチラシを受けとり、「政治を変えてほしい」「原富さん、がんばって」と声をかけ、脱原発の署名に協力してくれました。
西口デッキは買い物客でごった返していましたが、オレンジの幟やプラスターの林立する中で、300人ほどの宣伝隊が元気よくうったえると、買い物客などがチラシを受けとり、「政治を変えてほしい」「原富さん、がんばって」と声をかけ、脱原発の署名に協力してくれました。