先日、任意売却のご相談がありました。

ご自宅マンションの住宅ローンの滞納、期限の利益を喪失して保証会社へ。

保証会社から競売申し立てをしますよという通知が届きご相談いただきました。


一度目お会いした時は、まだいろいろな不動産会社に相談をしているようでした。

どうも、その不動産会社さんは任意売却については理解していなようでした。

任意売却は通常の不動産売却と異なる点が多々あります。


その後、お任せいただけるという連絡があり、債権者さんの連絡先をお聞きして取り急ぎ債権者さんに連絡。

債権者さんとお話しすると、不動産会社から連絡がありましたが、その会社さんは任意売却の要領を得ていないといったことをおっしゃっていました。任意売却に慣れてないとご相談者様には不利です。

とりあえず連絡はしてみたものの、必要書類が揃っていない。わかってはいましたが、書類がそろわないと・・・・。ということでご相談者様と連絡を取り、翌日訪問する事に。


お伺いしてインタホーンを鳴らすと留守・・・、ご自宅の電話も出ない・・・。携帯電話も出ない・・・・・。

30分ほどお待ちしましたが、結果お会いすることはできませんでした。

残念です。

前日お夜の電話でも、他にご相談した会社さんにすぐに引越してくださいと言われた事は間違っている事、

安心して任せてくださいとお話しした事も通じていなかったようです。

その後、ご家族の方から連絡がありご家族での意思疎通が不十分であったことはわかりました。


しかし、任意売却は最後のチャンスで信頼関係が大切です。

なぜ任意売却をするのか?残債務を減らし、再出発の為です。

約束を守る事は大切です。キャンセルの場合には連絡をいただきたい。

そうすれば、他のご相談者様の為に動けるのです。


もともと様々な事情で住宅ローンを滞納して約束を守れていない、金融機関からの連絡も出るに出れない、

わざと出ていないといった事になっているのもわかっています。

そういった事をふまえて信用して、お手伝いしようとしているのです。

任意売却には一つ一つの信頼関係を積み上げていくことも大切です。

それは、簡単には売却できないからです。室内の確認やご案内、契約や決済、債権者とのお話など

ご相談者の方にもやっていただく事があるからです。


様々な不動産会社にご相談するのもいいと思います

すぐに引越してください、多額のお金を渡しますといった事をいう会社さんには要注意です。

ヒアリングシートなど、ご相談者様の借入先情報、必要書類等をすぐに説明していない業者さんは不慣れです。
経験と実績のあるところに相談しましょう。


我々は、不動産会社・司法書士・他にも様々な協力のもとで成功させます。

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