2023年12月27日水曜日。

夫と一緒に、病院へ。主治医のI先生から再度、病状説明を受け、14日に受けてあった様々な検査結果については問題がないことをききました。


先生:

「では、予定通り1月17日午前中に入院ね。まず、麻酔科に行って、麻酔の説明を聞いてください。そのあと、病棟に案内。午後から、最終的なマンモグラフィとエコーをとらせてもらうね。

あとは、看護師から入院説明受けてください。」


ざっくり、先生からはこのような話をきき、あとは別室で看護師さんから説明をうけました。




こんな冊子を貰いました。

入院の案内の冊子の中には問診票や既往歴、承諾書なども含まれていて、必要書類は切り取り、入院日に提出となります。


病室は、個室希望です。差額ベッド代は4,950円かかりますが…

個室なら、面会も周りを気にしないですむこと。

テレビもイヤフォンなしでいいこと。

なにより、トイレがあること。

これが私の中では重要項目でした。


タオル、バスタオル、パジャマ(前あきの病着)もレンタルです。自分のパジャマも考えましたが、

洗濯の手間や脱衣の楽さを優先!です。


ざっと1時間くらいかけて説明を受けました。

さすがにドッと疲れが出るのと同時に、いよいよ手術が目前、現実になってきたことに不安も募りました。

ため息がとまらず、ボーっとする時間が増えていたように思います。