サッカー選手ってなんだろう?
少し前にふと思った疑問です。
僕はサッカーを始めてからずっと、サッカーを上手くなることだけ考えてプレーしてきました。
それは純粋にサッカーを上手くなりたい気持ちと、あとは自分のプレーで観てる人達を沸かせたいと思っていたからです。
それがサッカーをする本質だと思っていました。
ただ、ふと思いました。
なんでサッカー選手っていう職業があるんだろうと。
サッカーをすることでお金がもらえるんだろうと。
僕が迷いなくサッカーに打ち込むために、
社会の中におけるサッカーというものを自分なりに考えました。
世の中には無くてはならない仕事と、
無くても困らない仕事があります。
サッカーは後者です。
実際、サッカーがなくなっても人は生きて行くことができます。
しかし、いつの時代も人は娯楽と共に生きてきました。
人間は感情で動く生き物です。
社会を動かすために必死に頑張る人達は様々なストレスを抱えています。
溜まったストレスはどこかで解放しなければ、やる気も起きないし、作業効率も上がらないと思います。
平日仕事頑張った人達が、
週末スタジアムに来て試合を観戦する。
スタジアムでチームや選手、共に応援するサポーターたちと一体となってサッカーを楽しむ。
サッカーの楽しみ方は人それぞれで、
チームが好きな人もいれば、
特定の選手が好きでスタジアムに来る人もいる。
そこで幸福感を得て、
ストレスを解放して、
フレッシュな気持ちでまた月曜日から仕事に取り掛かってもらう。
これが社会におけるサッカーの役割であり、本質であると思います。
スタジアムに来た人達の心を動かすことがサッカー選手の仕事です。
当たり前のことかもしれませんが、改めて気づけたことは僕にとって大きなことです。
どうすれば人に感動を与えることができるのか、普段の生活の中から意識していきたいと思います。
サッカー頑張るぞ