こんばんは!!


早速ですが、息子の吃音についての相談に行ってきました。



息子は1文字目を繰り返す事があります。

マ、マ、マ、マ、ママ  みたいな感じ。


吃りはよく出るときと、ほとんど出ない時がある。

タイミングは分からないけど、眠い時とかによく出るかな?と言う感じ。規則性はなさそう?



それ以外は特に何もなく、同月齢の子と比べると

かなりよく話す方だと思う。語彙も多いと思う。


話し始めが特別早かったとか遅かったとかもないかな。





という状況で、

私としては、本人もよく喋るし、誰かに何か言われたわけじゃないし

ほっといてもいいかな?と思ったんだけど


様子見でいいのか、それとも何か私たちが出来ることはあるのか?(訓練とか)


と思って、保育園の先生に聞いてみたら、

1度専門の先生とお話ししてみたらいいと思う、という事で、予約をして行ってきた、という感じです。






事前に問診票が郵送されて来たので記入。


写し何も取らなかったんだけど、かなり細かく色々ヒアリングがありました。




面談当日。


最初に小児科の先生とちょっとお話し。

息子はいつも通りだった。たくさん話すとかいつもより喋らないとかもなく、いつも通り。家にいる時よりは喋らないかな?


この時吃音はほとんど見られず。



それから専門の先生と別室へ。



先生から息子に対して色々質問して行く感じ。


保育園はなんて言う保育園なの?

クラスは何クラス?

先生はなんて言う名前?

今日は何で来たの?

とかそんな感じから始まり、




診断テストみたいなのもやりました。


絵を見て、これはなに?みたいな。


バナナ、とか、ゾウ、から始まり


最後の方は

誰が何して、どうなって、どうなった?


みたいな物語みたいなのも絵を見てお話しする、みたいなやつなんだけど(伝わる?笑)




息子はびっくりするくらいちゃんとストーリー読み取ってて

めちゃくちゃ感動した。こんなに色んな事が分かるようになっていたんだね…



(クマさんが風船持って歩いてて、

石につまづいて風船飛んでっちゃって

クマさん、悲しそう


みたいなストーリーをスラスラ言っていた)





ところどころ吃音が出てたけど、基本的にはスラスラ話してたかな。




で、そのあと


息子が吃音の自覚があるかの確認をしていました。


ニコニコ(先生)「息子くん、お話しする時に、マ、マ、ママってなるの、知ってた?」←ちょっと言い回しが曖昧



にっこり(息子)「うん」


ニコニコ「いつから、そういう風にお話しするようになった?今年少さんクラスだけど、1つ前のクラスの時もそうだったかな?」


にっこり「うん、そうだった」


ニコニコ「どうしてそういう話し方になるのかな?」


にっこり「あのね、パパとママが大好きだから」

↑和むんだけどほんとにこれもあるらしい(笑)また後ほど



ニコニコ「今からとっても大切なお話しするから、聞いてくれるかな?」


と言って息子に対して話し始めたのが、


ニコニコ「あ、あ、あってなるそのお話しのしかたね、それが息子君の話し方だって、みんな知ってるから、ずっとそのまま話していいんだよ。

先生も、お父さんもお母さんも、保育園の先生も、息子君の話し方が、あ、あ、あってなるってみーんなが知ってるから、そのままの話し方でいいんだよ」



と、話していました。




私は息子の吃音については絶対に触れてはいけないと思ってた。



けど、先生がガンガン突っ込んで?いくから大丈夫なの?!と思って聞いてた。




で、先生から私たちに向けて話があったのが、


本人と周りが、「このままでいい」と理解する事がとても大切で

それをしっかりと、言葉にして、本人に伝える事が大事。


なるべくたくさんの人が「そのままでいいよ」と伝えてあげて



という事でした。


あ、あ、あってなるのが、息子だから。





今は本人も何も気にせず吃音がある状態でお話しする事が出来るけど、


何かの拍子で、「この話し方おかしいのかな?」と感じた時に


本人が無理やり直そうとしたりとかで不自然な話し方になってしまったり

言葉がなかなか出てこなくなってしまったり


それが進むと、話すこと自体辞めてしまう


そうなるのが一番良くなくて



今の、何も気にしてない時に「そのままでいいんだよ」と、周りがしっかり伝えてあげる事が、今できる事


という事でした。






悪気なくお友達が

「どうしてあ、あ、あっていうの?」

って聞いてきたりとかで本人も違和感感じる事もあるけど


成長していくにつれて、「あれ?なんで自分はこうなんだろう?」

って自分で気づく事もあるみたい。



大人が思ってるよりずっとずっと子供は色々感じてるって。





それから、育てかたや環境で吃音が出るって事は全くないそうです。


叱りすぎたから…とか、もっとこうしてあげたらよかったのに…とか

そういう事は全くないってさ!




全世界で、国籍や環境関係なく、100人に5人の子供に吃音が出るそうで


今のところ、原因は特定されていないそうです。


ただ、遺伝によるものが8割って言われてるみたい。

(とはいえこの遺伝子が~とかまでは分かってないみたい)




長々と書いたけど


私達が出来る事は、

「そのままの話し方でいいんだよ」と伝える事。それしかないみたい。



で、直る事はあるのか?普通の話し方(と、あえて言います)になるために何か出来る事はあるのか?


と、聞いたんだけど


これが息子の普通で、「本人がこれでいいんだ」と思う事、それしかないみたい。




ただ、子供の100人に5人が吃音があるけど

分母を大人にすると、100人に1人になるそうで

4人は普通に話せるようになってるんだよね。



前も書いたけど、私も吃音持ちだったそうで

私はその4人の方だったんだよね。




で、遺伝が強いって事だけど

私の親族で吃音ある人いないの。


だから、誰かしらあったかもしれないけど4人の方だったのかな。





それと、先生は息子に


「明日保育園に行ったら、保育園の先生に今日の事お話し出来るかな?

『あ、あ、あってなってもいいんだって』って言える?」


と言っていたのと


私に


「保育園の先生に、『息子君、あ、あ、あってなってもいいんだよ』って伝えてあげるようにお話ししてください」


と言われました。



吃音がたくさん出る=本人が本人らしくお話しできている状態


という事で、リラックスして心を許して話しが出来てる証拠だそうです。


だから「パパとママが大好きだから」というのは、リラックスして話せてるって事なんだね。



保育園でたくさん吃音が出れば、心許せてるってことみたいだよ。笑



そして保育園の先生から、お友達に

「息子君は、あ、あ、あってお話しすることがあるけど、これが息子君のお話のしかたなんだよ」って事を説明してもらうように言われました。



なんか、そこまで…って正直思ってしまったんだけど


お友達が「なんで息子君は、あ、あ、あっていうの?」って息子に直接聞くよりずっといいのかな。



お友達への説明については、今日の先生と保育園の先生でやり取りしてくださるそうです。




ダラダラ長くなってしまって上手くまとまらないんだけど


息子は今日も元気です。おわり。