本日2度目の更新です。
以前書きました。
まだまだ途中なのですが、
目からウロコがあったので、記事に残します。
続きを読んで、印象に残ったことが2つ。
その後の生活に違いはあるのか?
という実験が行われたそうです。
(元々は退院までの間、
授乳以外は新生児室で預かりますね。
というのが主流だったようで、そこに何の疑問もなかったようです。)
①検診で、
看護師が、「身体測定するので預かりますね」
に対して
はい、分かりました、とすっと子供を預ける。
看護師が服を脱がし、測定する。
看護師が服を着させ、戻すまで、母親はついたての外側で待機。
服を脱がせて、その先までついていこうとする。
測定中もついたてを覗くなど、子供を気にする様子。
測定が終わるとすぐに取り戻そうとし、自分で服を着させる。
②自宅での育児の様子を観察したそうで、
子供が泣いたりした時
しばらく子供を泣かせる傾向が強い
すぐに駆け寄る傾向が強い
そうです。
当然個人差はあり、
必ずしもそうなるとは限らないのは
言うまでもありませんよね。
あくまでも、傾向です。
その後、動物等でも実験が行われたそうです。
出産後、1時間だけ別、3時間だけ別、半日、1日、1週間…
などなど。
1番顕著だったのはヤギで、
1時間も別に過ごしただけで、
母親は授乳しなくなったそうです。
母体を休ませよう、とよかれと思ってしていたことだけど、
こういった動物の本能的なことから遠ざかってしまっているのではないか?
と、書かれていました。
私は出産した日を0日とした時
1日目から同室でした。
あの時は心身ともにすごく辛くて
別室がいい、預かって欲しい
預かってってお願いしようかどうしようかすごく葛藤していました。
助産師さんが察したのか、
1日目の夜は別室になりました。
寂しいような、ホッとしたような
なんとも言えない心境だったのを覚えています。
それがよかったのかどうなのか
今でもわかりません。
目からウロコその2。
授乳について、
決まった時間に必ず授乳をする。
それ以外には泣いても決して与えない。
特に夜間は、何があっても与えない。
するとどうなるか?
3日もすれば、それに適応するそうで、
夜もずっと寝るようになるそうです。
それに対しての見解で、
適応能力の高い、忍耐づよい、賢い子供に育つ。
という考え方が一つ。
逆に、
ダメなものはダメだと諦める。
という考え方がまた一つ。
この本では、
乳児の望む事は全て叶えてあげる事で、
人間の基盤となる、
『人を信頼する力』が養われる
泣くことで自分の欲求を表現し、
その要求が周囲の人によって満たされるという経験をし続けた赤ちゃんは
周囲の人や自分に対する基本的な信頼が育まれる
と、ありました。
以前、おっぱい相談に行った時に助産師さんに言われた事
「今は、赤ちゃんとの信頼関係を築いている時だよ。
赤ちゃんは、本当は24時間おっぱい吸ってたいの。」
と、言われた事を思い出しました。
その時は
こんな時期、今しかないもんね。
そういう事ならかーちゃん頑張るお!
と、そのくらいにしか思っていませんでしたが、
そんなに重要な事なんだね。
こちらの記事です。
(1m12d ゴッドハンドに出会う)
この時期にマダムと出会えていて、本当によかった。
今、すごく思います。
そしてもう1つ。
決まった時間に与え、それ以外は与えない
という中で、
3日もすれば順応するって事だけど
もちろんそれにも個人差はあり、
5日泣き続ける子もいれば、
1週間、10日泣き続ける子もいる。
早く適応するということは
ギブアップすることが早い
ということ。
逆に、いつまでも泣き続ける子は
自分の意志を伝える努力が出来る子
やり続けることが出来る子
と、いうような事が書いてありました。
これは、生まれ持った素質が大きいそうです。
うちの息子は比較的、
ギャンギャン泣いて手におえなくなる
ということはありません。
それは、
要求を満たしてあげられている のか
はたまた
伝える事を、諦めてしまっている のか
ちょっと心配になりました。
でもこれを読んで、
もし泣いて泣いてどうしようもない
そんな時は
一生懸命自分の意志を伝えられる子
と思える余裕が少し…できるかな?笑
今日はパパさん出張で不在なので
もう少し読み進めていこうと思います!