明日は世界を ・・・Transfone/山本準 -41ページ目

グッときた一言/お前は誰の人生を生きているんだ

こんばんは。山本準です。



今日は、私が尊敬する方から昔言われた言葉を紹介したいと思います。



「お前は誰の人生を生きているんだ?」



当時私は、ベンチャー企業で営業マンとして仕事をしていました。
その頃の私は自分自身に磨きをかけたく、
無我夢中で毎日仕事に打ち込んでいたのですが、
数々の大手企業との契約締結等、

いくら成果を上げても、

自分が納得のいく評価を得ることができず、

人知れず悩んでおりました。



それを私の尊敬する方に話した時にもらった一言がこの言葉でした。



多くの人は思うような評価を得られず、

くよくよと悩んでいても、

なかなか自分の環境を変えることができません。



なぜでしょうか。
それは、他人に“依存”しているからだと思います。

本当に成功している人は皆、自分の人生を生きています。
自分の価値を自分自身で決めているのです。
運転席に座り、人生のハンドルを自分で握っているのです。
決して他人が運転する車の助手席には座っていません。

他人からの評価というのは、

相対的なものであって、絶対的なものではありません。



「評価」は他者からうけるもの。

「価値」は自分で決めるもの。



だから、自分の「価値」は自分自身の胸に静かに手を当てて、

自己吟味することでおのずと見えてくるのかもしれません。

なぜなら、他人の前では一生懸命振舞っていても、

一人の時に一番弱くなるのが人間だからです。

それを知っているのは自分しかいないのです。

だから、一番厳しい価値判断ができるのは自分自身だと思います。


その上で、

他者からうけた評価に納得がいかない場合にどうするのが正しいのか。

勇気を持って自分自身の足で立ち、

自分の人生を生きれば良いのです。

人生は一回きりです。

失うものなんて、大したものは無いです。



成功すると決断し、

雑居ビルの1部屋で1人起業したばかりのころ。



売上なんてゼロだったけど、

初めて自分自身の足で立ち、

明日のために今を生きる。

心の中にはいつも心地よい風が吹いていて、

気持ちよかったな。



吹き荒れる何もない荒野の中、

一歩一歩噛み締めながら自分の足で立ち、進んでいく。

地平線の先にある一筋の光を目指して。。



今改めて振り返ると、

「自分の人生を生きる」というのは、そういうことだと思います。