自営業者になる前に知っておくべきこと | インターネットビジネスで生計をたてる中高年自営業者の活動領域

自営業者になる前に知っておくべきこと

例えばの話しですが、


貴方がサラリーマンで、一日の大半の時間を会社で過ごし、
帰宅してやっと作った2時間の時間で副業をするとします。


それで、月に5万円稼げるようになりました。


よし、それなら、会社を辞めればもっと時間がとれるから、少なくとも10時間は働けるから、今の5倍は仕事の時間がとれる。


じゃ、今の5倍の25万円は固いだろう。


と、考えたとしても、実際は高い確率で、そうはなりません。


これは僕が経験済みで、
サラリーマンを辞めて自由な時間が増えた割には仕事時間が増えなかったのです。


それが予め分かっていたら、、、、と、今でも少し後悔しています。


予め分かっていたら対策がとれたからです。

僕はまったく分かりませんでした。


で、自営業者になって数ヶ月経ってみて、それで気付いたわけです。


「仕事時間が大して増えていない・・・」

これじゃ、どうしようもないです。

稼げるわけないですよね。


例えば、
サラリーマンの頃の平均睡眠時間は6時間だったのに、それが8時間に増えていました。


朝、無理に起きる必要がないからです。


そして「体が資本なんだから充分に睡眠を取ろう」なんて自分に言い訳をして、なかなか朝起きられないのです。


一事が万事で、
昼食の時間、夕食の時間、昼寝の時間、休憩時間、無駄な時間がどんどん増えていきました。


気がつくと、一日の仕事時間が2、3時間しかない、なんて事に陥っていました。


さすがに今はそんな事はありませんが、今でも気を抜くと、あぶないです。


僕みたいな怠け者ばかりじゃないでしょうから、こんな話は参考にならないかもしれません。


でも頭の片隅に入れておいて欲しいのですが、サラリーマンをやりながら、忙しい時間をやりくりして、やっと作った時間の「2時間」は、暇な人の5時間分位の価値があるということです。


だから、サラリーマンを辞めて自営業者になった時、気をつけなきゃいけないのは、
サラリーマンの時と同じ時間に起きて、出来れば同じ時間に家を出て、自分の事務所に行き、
そして同じ時間に家に帰ってきて、そして、また自宅でサラリーマン時代と同じように仕事をする。


そういうペースを崩さない事なのです。


自分に厳しい人は、こんな事を気にしなくても大丈夫です。


でも、僕みたいな怠け者は、このくらい徹底しないと、サラリーマン時代よりも収入が下がってしまうのです。


貴方はまだサラリーマンですか?


だったら良かった。間に合って。