コンクリートの安心・安全・長寿命化を！！
大地震に対しての耐震補強や高速道路のトンネル内の崩落事故などコンクリートの安全についての不安が増してきています。
高度成長時代に建設された高速道路や新幹線などのトンネルや橋梁などがこれから次々と寿命を迎えてきます。
こういった情報や構造体コンクリート補修・修復材で国土交通大臣に不燃認定を受けた唯一の材料であるJCMカブ・コンについての解説を載せていきます。
国土交通大臣認定不燃材
構造体コンクリート補修・修復材（低ポリマー系プレミックスモルタル）
ＪＣＭカブ･コンに関しましては、はこちら から。
※カタログ・試験表・安全データシートは下記からどうぞ。
お問い合わせ先
株式会社ジェーシーエム
特販部 担当：光井（みつい）
電話番号 ０４９－２９９－３５５５
ＦＡＸ ０４９－２９９－３５５６
E-mail : mitsui@biggroup.co.jp
twitter：https://twitter.com/jcm_kabcon
元旦の読売新聞の神奈川版から
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20121231-OYT8T00827.htm
震度6以上の大規模地震に対する「危険性がある」校舎や施設について
2012年末現在で、補強工事が未完了のものが290棟あり、
そのうち200棟以上については計画もないとのこと。
財源不足という事ですが、安全第一で最優先で進めてほしいですね
参考までに、文部科学省のホームページから
公立学校施設の耐震化の推進
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyosei/taishin/index.htm
新政府に一日も早い耐震化完了を期待したいですね！
