
このメールマガジンは600号になりました。《中国最新情報》の創刊は1998年ですが、そこからずっと続いているメールマガジンというのは実はそれほどないと思うので、ある意味老舗だと思います。
その当時は流行の先端であったんだろうメールマガジンですが、ちょうど新聞を見ていたら、このメールマガジンも使っている大手のまぐまぐの経営権をニューホライズン社が取得したということなので、メールマガジン自体ももうすたれてきているのかなと感じています。
いずれにしても、特段やめる理由もないので、このメールマガジンでは引き続きまた中国情報のウオッチを継続したいと思います。今後も、何か1つでも読者様の参考になる内容が並べられていればいいなと願っています。引き続きよろしくお願いします。(ま)
その当時は流行の先端であったんだろうメールマガジンですが、ちょうど新聞を見ていたら、このメールマガジンも使っている大手のまぐまぐの経営権をニューホライズン社が取得したということなので、メールマガジン自体ももうすたれてきているのかなと感じています。
いずれにしても、特段やめる理由もないので、このメールマガジンでは引き続きまた中国情報のウオッチを継続したいと思います。今後も、何か1つでも読者様の参考になる内容が並べられていればいいなと願っています。引き続きよろしくお願いします。(ま)
最近のヤフーニュースを見ていたら、それがニュースなのかは謎ですが、日本体験記的な話を見るようになりました。しかも、数年前に別の媒体が翻訳していた秀逸なエピソードを発掘してなのか、違う媒体で再度翻訳されているものを何件も発見してしまいました。我ながら変なところで記憶力がいいものです。
中国のニュースというのは、昔の記事からコピペして新しい記事をつくることもありな気もしているので、そういう技法が日本語で展開されているのかもしれませんが、日本でそれは見たくなかったなと思いました。
ただ、今でも日常をつぶやきではなく、それなりの文章として残しているものなのかと思うことがあって、中国も微博とか微信とかで短文が多くなって、翻訳してコンテンツとして見せるほどの量のある文章を探せないのかな、今は新しく生み出されるコンテンツを探すのは実は大変になっているのかなとかも思います。どうでしょう。
来週でこのメールマガジンも600号になります。といっても、特段何か企画を考えていないので、次回も多分今回と同じ感じのメールマガジンになると思います。(ま)
中国のニュースというのは、昔の記事からコピペして新しい記事をつくることもありな気もしているので、そういう技法が日本語で展開されているのかもしれませんが、日本でそれは見たくなかったなと思いました。
ただ、今でも日常をつぶやきではなく、それなりの文章として残しているものなのかと思うことがあって、中国も微博とか微信とかで短文が多くなって、翻訳してコンテンツとして見せるほどの量のある文章を探せないのかな、今は新しく生み出されるコンテンツを探すのは実は大変になっているのかなとかも思います。どうでしょう。
来週でこのメールマガジンも600号になります。といっても、特段何か企画を考えていないので、次回も多分今回と同じ感じのメールマガジンになると思います。(ま)