9月に下北・竜飛と韓国と対馬の3つのツアーを申し込んでましたが、韓国のツアーがツアーキャンセルになったために、対馬のツアーをキャンセルして、韓国と対馬を自分で組み立てての旅をすることにしました。
7日の夜に下関からフェリーで韓国へ、8日は1日韓国で釜山に泊まり、9日の朝にフェリーで対馬経由して博多へ、博多で泊まり、10日に京都へ帰るというスケジュールにしました。
7日の昼に新大阪から新幹線で小倉へ、小倉から在来線で関門トンネルを通って、下関へ、下関港で乗船手続きをして、時間があったので、下関駅下の国道9号線の終点に移動して、写真を撮り、下関駅構内の安くて美味しいカレーショップでカレーを食べて、港に戻り船に乗りました。海外は3回目ですが、船で国境を越えるのは初めてです。船は韓国の船でした。船は19時に出港して13時間で韓国・釜山に着きます。下船時間は8時ですが、2時間くらい前の6時すぎには釜山に着いてます。着岸しても降ろしてもらえません。船内で韓国食の朝食を食べました。ごはんに韓国のり、キムチや金時豆、クッパ、目玉焼きでした。のりは塩が乗っていて、塩辛かったです。キムチは水くさくて辛かったです。水を飲み、おかわりをしました。船を下船して、釜山駅に向かいました。韓国でKTX(新幹線)に乗ってみたいという思いでした。韓国の観光地などは調べていませんでした。すぐさま、ソウル行きの新幹線に乗りました。韓国の国鉄は、座席を事前に取ってから乗ります。改札口はありません。夢のKTXに乗りました。乗り心地はまあまあでしたが、座席は方向転換ができず、向きは真ん中で分かれてます。KYXは時速300キロで走ります。窓から見ると早く感じます。風景は日本と変わらないところもありましたが、看板を見て韓国に来たな感じました。車内は車内販売が頻繁に回ってきます。車掌も車内を回りますが、検札はしてません。2時間半でソウルに着きました。駅構内には、マクドナルドやロッテリアなど日本でおなじみの店が、ハンバーガー等は一緒ですが、日本とはメニューが異なってました。ソウルの街に入りました。首都だけあって、高層ビルが目立ちます。ここからどうしようかと思いましたが、観光地なども調べてしませんでしたし、以前に韓国語を習ってましたが、8年前のことです。以後は、何もしてませんでしたので、言葉が忘れてしまいましたが、何とか書いてあることは読むことができるのですが、意味がわかりません。というより忘れてしまいました。地下鉄路線も線がたくさんあり、どこに何があるのかわかりません。仕方なく、KTXで楽しむことにしました。次に、龍山から別のKTXの席を手配しましたが、ここからは地下鉄で移動しなければなりません。地下鉄は、番号がついているので番号でついて行って何とかたどりつきました。龍山駅で時間があったので、店を見てまわりました。コーヒーや飲料の値段が安いものと高いものが極端でした。カップのコーヒーの自動販売機でコーヒーを買いましたが、400ウオン(約34円)でした。味はうすかったです。ここから光州へKTXに乗りました。この線は、途中から在来線に入ります。日本で言う秋田・山形新幹線のようなもの。新幹線区間は時速300キロ出してますが、在来線区間に入るとスピードが落ちてました。車窓から韓国という国を見ていきました。光州から木浦へ移動し、木浦からKTXでソウルへ向かいました。ソウルに着いたら夜になってました。新幹線に乗りなれて気持ちよくなっているうちに時間が過ぎていきました。ここからまた、KTXで釜山に戻りました。釜山とソウルは同じようなところと思ってましたが、距離がかなりあることに驚きました。時速300キロの新幹線で2・3時間かかるくらいですから。釜山に着いたら、日が変わりました。ちなみに、日本と韓国との時差はありません。夜が更けた釜山の街を歩きましたが、駅から外れて、寂しいところを歩き、宿に入りました。宿は、ネットで予約をしてましたが、行ってみるとモーテルでした。値段で取ったので、建物は古びたところでした。部屋には、大きなベッドに2人分の枕、バスにはシャワーとトイレ、日本のような風呂釜はありませんでした。朝早くチェックインして、釜山の街を見ることにしました。釜山の駅前には、中華街らしきものがありました。朝が早いので店が閉まっていた、シャッター通りになってました。看板は漢字で書かれていたりして、中国に来た感じもしました。街を歩いて廻り、韓国の町並みを見ていきました。車は右側通行で、信号は赤が左でした。港まで地下鉄と徒歩で移動し、短い時間ではありましたが韓国をあとにすることにしました。韓国に行きたいという思いと、KTXに乗ってみたいということだけで行って、観光地なども調べて行かなかったので、KTXの乗って韓国の車窓を味わえたことだけでもよしとしました。韓国内の移動距離は、1000キロは超えてます。対馬行きの乗船手続きをしました。そこでお土産を買おうと土産物屋へ、威勢のいいおばさんが日本語で、口車に乗せられチョコレートを3つも買いました。おまけに、ジュースも買わされました。これでも、おまけしますという値段でした。1箱15000W(1275円)値札がついていて、3個で3000円でした。荷物検査を終え、中に入ると免税店があり、同じチョコレートが$9(700円)で売られていました。騙されたと思いました。それで、威勢よくまけられたのかと思いました。知らぬが仏というのでしょうか。もっとよく調べておくべきかと思いました。船の時間が来たので、船に乗りました。韓国籍の高速船でした。
(続く)
