昨日、大阪府の能勢電鉄妙見口駅から徒歩15分くらいのところにある、桜谷軽便鉄道へ行ってきました。
桜谷軽便鉄道は、毎月第1日曜日に運転会が開催されます。鉄道は、電車、機関車、SL、ポール電車があり、15インチゲージ鉄道で、幅は半分くらいで天井も低いです、普通の大人が乗ると、窮屈です。走行区間は、南山線と呼ばれる130メートルの区間で、桜谷駅と風の峠駅の2駅間を循環します。風の峠駅は2面2線の駅です。
12時に運転講習会が始まり、それに参加しました。免許試験ワークシートが配られ、運転士としての心得と信号や運転操作について講習され、実際に運転の手本を見て、いきなり本番の試験になります。合格基準はかなり厳しく、合格率は低いです。私は、最初でいきなり失敗し、不合格になりました。合格基準が厳しいのは、実際にお客様を乗せることがあるからです。ここでの免許は、この桜谷軽便鉄道のみ有効です。本物の鉄道では、そうはいかないです。
13時からは、運転会が行われ、機関車が運転からで、電車、SLなどもやってきてそれぞれに乗って、区間を循環しました。運転は随時行われました。お客様は、親子連れが多かったです。風の峠駅では、記念硬券の配布も行われてます。また、運転体験も先着
順で行われ、これは免許がなくても、運転士の指導の下で運転ができます。私も運転しましたが、難しいです。先の試験でも運転をしましたが、何をどうしていいのかわからなくなってしまいます。体験のほうでは、運転士の指示で動かして何とかこなしました。
また、小学生の男の子が上手に運転をしていて、免許も持っています。この近くの小学生で、永く常連で来ているようです。それで運転がうまいのです。
運転会は、15時まで行われ、15時の最終便に乗りましたが、最終便が戻る前に脱線をしました。急遽降りることとなり、スタッフ全員で復旧作業にあたりました。この鉄道は、人間が走るくらいのスピードしか出てませんので、脱線しても何とも思いませんでした。本物の鉄道でしたら、大惨事で怖い思いをしたのかもしれません。
あっという間の運転会でしたが、また行ってみたいと思います。免許試験は、何度でも挑戦ができますので、今度行った時こそはと思います。
来月の第1日曜日は元旦ですが、元旦でも行われるようです。