パソコンを買った。この間パソコンがダウンしたときもう一台持っていないと友人に連絡もできず、買い物もできないことを痛感したからである。外付けハードディスクもそれを見るためのパソコンが動かなければないのと同じである。我が家もいつの間にかパソコンなしでは暮らせない体質になっていたのである。

オークションやネットショッピングは安いし店に行く面倒がないので便利だが、その入り口のパソコンはいつも不安のタネである。何で突然ストライキに入ったり、電源を切られている間に正常に戻るのか不可解である。

買ったのはミニノート。幸い老眼はあまりひどくないので小さい画面でも何とかいける。小さいのでどこにでも持っていけるのだが我が家には無線を使う設備がない。

今度は無線をどうするかで悩まなければならないらしい。新たに買ったパソコンが我々の意の通り動くかも不明である。パソコンを使っているのではなく我々が使われている気がする。


昨日突然パソコンが凍りついた。Fase Bookに返信を書いていたら何も出来なくなった。仕方がないのでスイッチを切ってもう一度入れ直す。この方法は乱暴だというが凍ってしまったとき他に方法を知らないから仕方ない(知っている人がいたら是非教えてください)

さていつもだとこれでウインドウズが立ち上がり何とかもとに戻るのだが、今回は真っ黒な画面に横棒が点滅するだけでいくら待っても変わらない。何回か繰り返したが結果はかわらず。仕方なくDELLのカスタマーセンターへ電話をする。中国人とおぼしきオペレーターが「電源を入れたらF8キーを連打してください」という。

それでも状況はかわらず。「こんどはF12キーを連打してください」何か青い画面が現れ英語で何やら書いてある。

こういう深刻な状況になるとパソコンは何で表示が英語になるのか!現れた英語を読み上げると「それはだめですね」という。「×××ユーティリティのCDを用意してください」という。いきなりCDといわれても今どこにあるのか咄嗟には出せない。

そうしたら「電源ケーブルをすべて抜いて3,4時間放置してそれからもう一度連絡せよ」という。

完全にお手上げである。

これでパソコンがだめになるとハードディスクに入っているファイルがみなだめになるということではないか?メールのやりとりもしばらくは出来ないし、ホームページの更新はどうすればよいのか?たくさん???が出てきて混乱する。混乱の中でさとったこと

1、大事なファイルはその場で外部メモリーに保存するのだ

2、もう一台パソコンがなくてはだめだ

これからは徹夜しても大事なファイルは外部に移すぞ、そして明日はソフマップに行ってノートパソを買うぞ…と決心。

数時間後、登と二人でアマテラスオオミカミからあらゆる日本と世界の神様にお祈りを捧げ(こんなに真剣に祈ったことは最近ない)そっと電源をコードをさしてスイッチを押す。

戻ったぁー!!!

いつも画面に戻ってパソコンは何事もなかったように動き始めた。

さっそくマイドキュメントを外付けハードディスクにコピー。大事なメールも保存。メールアドレスは印刷までした。

それにしてもなぜパソコンは何の断りもなしにとまるのか?そしてなぜ電源を抜いてほっておくと復旧するのか?

いつ壊れるのかと怖々使っている我々素人には謎だらけの機械ではある。


日曜日には祝勝会をおこなった。何の祝勝会?サッカーアジアカップで日本が優勝したからである。

この一カ月は大変だった。登は大のサッカーファンである。特に国際試合になると夢中になる。是非日本を勝たせたい。勝つにはどうしたらよいか?監督目線で試合を見る。選手を分析し、作戦を考える(…らしい)

予選の第一試合ヨルダン戦は楽勝と思いきやまさかのドロー。こうなると心配は尽きない。(…らしい)あまりの心配でテレビ中継中は怖くて試合が観られない。準決勝の韓国戦などは録画予約をするとさっさとねてしまった。

我が家ではこういう場合翌日の新聞が配達されるまで情報を知らせてはいけないことになっている。新聞をみて日本がかったなら、ゆっくりと分析しながら録画をみるのである。ところが今回は登のサッカー好きを知った知人が早朝に「おめでとうございます」と電話をしてくれた。新聞の前に電話による情報が入るようになったのである。決勝のオーストラリア戦は主力の香川がいない。「香川はオーストラリア戦の切り札だ」と考える我が家のザッケローニ監督には勝機が見えない。とても実況を見る心境になれないというわけでこの日も録画予約して早寝。そして翌朝早くまたも知人が「おめでとうございます」と電話をくれた。そして日曜は合奏練習に来た長女もほったらかしにして一日録画を細部に至るまで徹底的に見た。そして一言、「今日は祝勝会だ!」となったわけである。

3人でホテルのバイキングへ。乾杯!

「明日から落着いて庭の手入れができる」そうである。