『みんな好きで一緒になった』小南奈美子 | 「成幸本」書店

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ツイてる人生の側らには必ず良き本があります。「この本で私は幸せになった!」と思った、自己啓発本等を紹介していきます。逆境にいるあなた、今よりもさらに幸せになりたいあなたが探す本が、幸せの名言がきっと見つかるブログです。


 おはようございます。


 神谷です。


 結婚に関する教えに関して、いちばん役に立っている言葉は、生涯納税額日本一の斎藤一人さんの言葉。


 「結婚は相手を変えるのではなく、受け入れる」


 という言葉です。


 「パートナーに、ああすべきだ、こうすべきだということは言ってはいけない。


 こうでなければいけないということを言ってはいけない。


 結婚は修行、自分の性格に一番合わない人と結ばれてしまう。


 まさに、修行なのです。」


 という感じのことが本にも、音声データでも繰り返し伝えてくれました。


 他にも、結婚に関して、ひとりさんはいろいろ、伝えてくれています。


■ 男は寝るところ、着るもの、食べるものに文句を言わない

■ 女性がキレイにするのは、仕事のようなモノ。すべては、「それがカワイイ」で済ませること

 などなど、まさに修行と言えるような内容のものが多いですね。


 今回の『みんな好きで一緒になった』は、読書セラピスト やまちゃんさんの『目的』という記事 で、


 「夫婦の共通の目的を話し合う」という、キーワードを読んで、


 「そういえば、なんか漠然と暮らしているようだぞ。もしかしたら、嫁さんは、何か目的を持っているのかもしれない。」


 と思い立ち、嫁さんと話し合おうかな・・・と思いましたが、実行する前に、『みんな好きで一緒になった』を読んでみることにしました。


こんな夫婦に効く本


 

 『みんな好きで一緒になった』は簡単に言うと、


 「せっかく、好きで結婚したんだから、離婚しないように自分が変わっていきましょう」


 という本です。


■ 二人の仲が壊れそうな夫婦

■ 二人の仲が壊れ始めた夫婦

■ 二人の仲が壊れる前兆が現れ始めた夫婦

■ 二人の仲に全然問題が無い夫婦

■ 二人の仲には問題ないけれども、義父母との仲に問題が出てきた夫婦

■ 二人の仲にも問題あるけれども、子供の精神状態にも問題がある夫婦


 など、すべての状態の夫婦に効きます。


 さらに、実際に離婚をしてしまって、その後遺症に悩んでいる方にも効きます。


 著者の小南奈美子氏は2度の離婚を経て、この本を書いています。


 小南奈美子氏の、『みんな好きで一緒になった』から伝えたいことは


◆ どうせ好きで結婚したのだから、離婚は続けた方がいいということ。

◆ どちらかが歩み寄ることで夫婦関係を好転できる簡単な方法があること。

◆ どんな状態の夫婦関係でも好転させる価値があること。

◆ 結婚関係は自分を知り、自分を育てるための「学びの場」であるということ。

◆ 配偶者との関係は自分がこの世に生まれた目的を果たすためのもので、親との関係の次に意味深い関係だということ。

◆ どの夫婦も偶然に夫婦になったのではないということ。

◆ 結婚関係をとことん活用するのがいいということ。


 著者が味わった苦しみ、悲しみを乗り越え、離婚という破局を迎えないで済むような道しるべを示してくれます。


本の構成



第1章 「結婚の真実」


 著者の2度の離婚の話、また、男と女の思い違いなどが述べられています。


 「結婚したら恋愛はおしまい!と割り切ろう」という節があるのですが、ココを読むと、「あんなに優しくしてくれた彼が、結婚を機に別人のようになってしまった。」という理由がよくわかります。


第2章 「夫婦関係が上手くいくアイデア」


 心理学を応用して、相手のタイプを理解して、夫婦関係をうまくやっていこうということが紹介されています。


 内向的な男性と、外交的な女性が惹かれあって、結婚する。


 でも、生活の感じ方がかなり違ってすれ違うことに。


 パートナーが自分と同じように感じているとは限らないことに気づかせてくれます。


第3章 「より良い夫婦関係を育てる方法」


 妻と夫に、より良い夫婦関係を気付くための具体的な方法を示してくれます。


 夫婦間の危機とは、より妻の方が多く感じることが多いそうです。


 まず、妻の方から始めるのが良いようですね。


第4章 「より幸せな自分を育てる方法ー自己愛のすすめー」


 自分を許そう、自分を褒めてあげよう・・・など、やはり自分を好きになってあげないと、夫婦間も上手くいかないようですね。


第5章 「夫婦で力を合わせて、子供を育てよう」


 子供の様子がおかしい・・・それは、夫婦間の雰囲気を読み取っての話なのかもしれません。


第6章 「それでも離婚すべき時、離婚してもいいタイミング」


 やみくもに一緒に居なければいけないということではない、ということなので、ちょっと安心ですね。


 こんな時は、積極的に「離婚しましょう」という話を紹介しています。


 「夫婦の危機だ」と感じている方はもちろんなんですけど、


 「最近、夫婦間に時々違和感がある」と思う方には、ぜひ読んでもらいたいです。


 斎藤一人さんも、ブレイントレーニングで有名な西田文郎氏も、恋愛感情は3年が限界、と言っています。


 そこからは、夫婦して幸せになるための行動を積極的に行っていく必要があります。


 その行動のヒントがたくさん詰まったのが『みんな好きで一緒になった』です。


 結婚している方全員におススメですよ。


 次回からは、各章の詳細な部分を紹介します。 


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