『この世の悩みがゼロになる』 小林正観
おはようございます。
神谷です。
今回も、小林正観さんの『この世の悩みがゼロになる』から紹介です。
お金がなくて困っている人も多いとは思います。
小林正観さんはお父さんから勘当同然で追い出されてしまいます。
そこで、旅のレポートを書いて出版社に売っていたそうです。
そして、そのレポートはすぐに売れて、お金に困ったことはないそうです。
なんかこう書いていると、「お金に困らない」ってとってもカンタンなことのようですけど、お金に関しての小林正観さんの考えはどうなんでしょうね。
お金が無限に流れ込んでくる方法があります。
それは、”蛇口”をひねることです。
それで終わり。
お金が入ってこない人は、蛇口をひねらない。
もったいないと思って蛇口を閉めているから出てこないのです。
それだけのことです。
お金は、貯めるより、使う方が難しい。
お金を使うことによって、お金を呼び込む。
よく聞く言葉です。
散財するのではなく、自分に投資をして、それを回収するということなのでしょう。
これが、サラリーマンが心に体に沁みこんでいるとなかなか大胆にできないのです。
サラリーマンが沁みこんでいると、ちょっとした投資でもすぐに回収にかかろうとするんじゃないかと思うのです。
サラリーマンって、毎月ほぼ決まった額のお金が手に入っているのですから。
商売人と呼ばれる人も、投資した金額はしっかり回収するようガンバルのですが、結構長いスパンで投資を回収しようとしているのではないかと思います。
まずは投資して、そして実りがあること、それを繰り返せば、お金が無限に入ってくるということなんだと思います。
そして、もう一つ大事なのは、
「どうしてもお金が入ってこなくちゃいけない」と思ってはいけない、ということを小林正観さんは言っています。
執着しない方がお金が入ってくる。
「お金が入ってくるカモ」
ぐらいに思っていた方がいいみたいですね。
う~ん、ここは難しいところですね。
ビジネス系のセミナーなんて行くと、
「絶対回収しろ!」
なんて言われますから。
この本のタイトルが『この世の悩みがゼロになる』ですから、ビジネスセミナーで言われるようなことを常識だと思っていると、いつまでも「悩みがゼロになりませんよ」ということなのでしょうか?
小林正観さんによると、お金は自分のためにだけに使うと、貧乏神が取り付くとのことです。
そして、人に喜ばれるように使うと、使ったお金が、さらに大きくなって戻ってくる。
その時は福の神様が憑いている、とのことです。
人に喜ばれるお金の使い方としてこんなことを話しています。
目の前に絵描きを志している人がいて、その作品が全然売れないとおいう場合があるとします。
そのとき、手元にまとまった金があったあら、「この人たちの作品を買ってあげたい、支援をしてあげたい」と思って、買わせていただく。
すると、宇宙はそういう気持ちにこたえてくれるようです。
実際に、小林正観さんは、高橋亨さんという方が、会社をリストラされたときに、「会社を作ったらいいですよ」といって大金をポンッと投資しているのです。
そのことは、こちらの記事で紹介しています。
⇒『ぼくが正観さんから教わったこと』 高島亨 / 正観さんのお弟子さんの本
それで、正観さんにどれだけの収入が入ってきたかは定かではありませんが、その会社を通じて、お財布や、正観さんのグッズを販売していったそうですから、正観さん自身にもお金が回ってきたと思います。
何か新しいことを始めたい人が、どんなふうにお金を使うといいかということを考えてみました。
みんなのためにお金を使うというのとはちょっと路線が違ってしまうかもしれませんが、メンター探しにお金を使うのがいいと思います。
自分のメンターにと思った人の、
■ 本を買う
■ セミナーに行く
■ 教えてもらったことを実践して、実践例を手紙に書く
これくらいやると、先生もこちらを覚えてくれて、何かと声をかけてくれるかもしれません。
そうしたら、
■ 無償で、先生のお手伝いをする
そうなると、先生もあなたに何らかのお返しをしたくなってくると思います。
そして、先生はすでに多くの方の応援を持っている方なので、その先生がお返ししてくれるということは、多くの方の応援を頂けるということなんだと思います。
このプロセスを見返りを期待せずにつづける。
ちょっと難しいかもしれませんが、この方法で成功している人って、結構いるんですよ。
『この世の悩みがゼロになる』といっても、悩みがゼロになったら、それはそれで面白くないと感じます。
人間多少悩みがあった方が、いいんじゃないかと思うのです。
でも、悩みに押しつぶされそうになることも、そんな時には、こんな本を開きたいですね。
今回で、『この世の悩みがゼロになる』は終わりです。
でも、紹介した話以外にも人生を幸せに、悩みなく生きるコツが満載ですよ。
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