そして何よりも問題なのは、今の自分が「心から幸せ」だと思えない。
おはようございます。
神谷です。
『彼女がニューヨークで一番の花屋さんになれた理由
』の続きの紹介をします。
一回目の紹介はこちらを参照してください⇒「大富豪の話すないしょの話 」
フィリップに教えてもらった魔法を使って、レイチェルはきれいになり、お店はどんどん繁盛していきます。
レイチェルは、ニューヨークで一番の花屋になりたいと思っていましたが、本当にニューヨーク一番になれるかどうかの現実感がありません。
そして、何か満たされない気持ちがあることに戸惑います。
さらに、レイチェルには、お店とレイチェルの変化に驚く、ダニエル叔父さんを疎ましく思う気持ちも芽生えていたのです。
魔法の期限である3週間がたちました。
そこで、レイチェルはフィリップを訪ねることに。
フィリップは、レイチェルに会うと、
今日は、あまりいい顔をしていませんね。
と、意外な言葉。
レイチェルは魔法の力でお店を繁盛させたので、てっきり褒められるものだと思っていました。
ただ、フィリップは、レイチェルの悩みは、レイチェルが順調に成長している証拠だとも言いました。
レイチェル自身が感じているもの・・・
■ このままではニューヨークで一番の花屋になれない、
■ フィリップが住んでいるような素敵な部屋に住みたい
■ みんなが、レイチェルを形にはめようとする
そんなことをレイチェルはフィリップに告白します。
告白中に涙があふれます。
そして、レイチェルは、自分の気持ちを告白したつもりなのですが、自分の告白したことが本当に心から思うものではないことに気がついて行きます。
そして、溜まっていたものをすべて吐き出した時、
「すべての人を愛する心」
がレイチェルに、足りないことに気が付きました。
そして、ダニエル叔父さんを疎ましいと思っていた気持ちが、満たされない気持ちにつながった事に気づくのでした。
ここで、「泣く」ということが大切と気づかされます。
涙は感情の浄化作用があるといいますよね。
時々泣くと、気持ちがすっきりします。
笑うよりも泣く方が、ストレスが解消できるといいます。
時々、レンタルビデオで泣ける映画を借りてきて、一人で見て号泣するとスッキリしますよ。
泣ける本もいいですね。
このブログでも、泣ける本を何冊か紹介しています。
ダニエルおじさんへの愛の気持ちに気づいたレイチェルは、家に急いで帰ります。
そうしたら、なんとダニエル叔父さんが倒れたとのこと。
ダニエル叔父さんは病院に運ばれましたが、意識が戻らないまま。
レイチェルは、一輪のガーベラと、「I Love Yoe」と書いたメッセージカードを残して、花屋の仕事を続けるのでした。
人を愛することを知った、レイチェルは、
どんな小さな花にだって美しく咲くように、どんな人にだって、その人だけの魅力がある。
と、思い、店の前を通る人たちにホメ言葉を投げかけるのでした。
ダニエルの意識が戻り、レイチェルはダニエル叔父さんに、改めて「愛している」と伝えます。
そして、ダニエル叔父さんもまた。
ダニエル叔父さんはレイチェルのメッセージカードがとてもうれしかったといい、これをお客様に配ったどうだろうと、提案します。
レイチェルはお客様との話の中で、最適なメッセージを載せたカードを花束の中に忍ばせるのでした。
それによって、多くのお客様の感謝がレイチェルの店に集まり、店にはたくさんのお客様が訪れるようになりました。
そして、レイチェルには一人の気になるお客様が・・・
もう十分魔法の話はしましたね。
レイチェルの運命の人の話は、本を読んでのお楽しみとしてください。
最後に、
「あなたは魔法を信じますか?」
『彼女がニューヨークで一番の花屋さんになれた理由
』からの最後の問いかけです。
レイチェルや、大富豪の話に興味を持たれた方は、本を読んでくださいね。
でも、この本はすでに絶版のようです。
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