● 『エンゼルバンク (2)』 三田紀房
【送料無料】エンゼルバンク(2)...
|
こんばんは。神谷です。
『エンゼルバンク』は『ドラゴン桜』の続編です。
舞台を高校から、社会人の世界に移しています。
龍山高校は東大に数十人を輩出する、超進学校に変身していました。
その龍山高校の英語教師 井上真々子は英語教師に魅力を失い、転職を考えます。
桜木に相談したとき、たまたま転職請負人の海老沢に出会い、これを縁として、海老沢の転職紹介会社に転職します。
では、その2巻からの紹介です。
井上は、最初に担当した転職希望者に、「今いる会社を見直した方がいい」と助言します。
その結果、その転職希望者は、転職をやめ、今いる会社に残ることを決心しました。
転職請負人としては、転職に失敗したわけですから、井上は利益を出せなかったことを海老沢に謝ります。
そこで、海老沢は、何も問題ないと井上に語ります。
転職者には満足する回答を与えられのだからと。
その時の海老沢の言葉です。
会社の利益・・・それはね、「信用」だよ。
信用なんて無形のものはお金にならないって思いがちだけど、売り上げや儲けは二の次。
これ、商売の鉄則。
信用は無形だから値が付けられない。
値が付けられないものに値がつくと莫大な利益にになる。
目の前の小さな利益を追い求めている時は、利益を最大化できない。
じっくり耐えて信用を得ることがコツだ。
サラリーマンの時って、「いくらくれるから、これだけ働く」という考えに、落ちがちですよね。
まずは与える。
与えて与えて、与えまくった後に、思いもよらないところから、いろいろなものを受け取ることができる。
信用って、その中の一つなんじゃないかと思います。
う~ん、海老沢の言葉を手帳に書いておこう^◇^b
『エンゼルバンク』はビジネスに直結するとても素晴らしい言葉がたくさん出てきます。
マンガですが、マンガからとっても素敵なビジネススキルを手に入れることができますよ。
お薦めです。
