● 根拠のない自信 『ドラゴン桜(18)』三田紀房
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価格:540円(税込、送料別)
こんばんは。神谷です。
この三田紀房氏の『ドラゴン桜』には今でもいろいろ教えられます。
『ドラゴン桜』の舞台である、龍山高校は潰れかけた学校です。
主人公の桜木は、偏差値30台の生徒を東大進学させる実績を作ることによって、学校と立て直すことを考えます。
偏差値30台から東大合格を目指す、矢島、水野のセンター試験の申込用紙が届きました。
試験に対し、不安に思う二人に桜木は精神的なコンディションをベストに保つ秘訣を伝授します。
「根拠のある自信」と
「根拠のない自信」で
一杯にしろ。
以前、斎藤一人さんのお弟子さんの柴村恵美子さんが書いた本に、
「根拠のない自信を持ちましょう。根拠のある自信はその根拠が崩れたら、一緒に無くなってしまいます。でも、根拠のない自信はなくなりません。」
という文章を読んだ覚えがあります。
その時、「”根拠のない自信”ってなんだ?」と思いました。
ここに、この『ドラゴン桜』にヒントがありました。
”根拠のある自信”というのは、
■ 受験であれば、それまでの勉強量であるし、
■ 仕事であれば、それまでの経験
だったりします。
スポーツなら、それまでの練習量ですね。
それに対して、”根拠のない自信”とはなんでしょうか。
それは、「起こることすべて、都合のいいことだと考える」ことのようです。
「電車が無くなって、タクシーで帰ろうとしたとき、ふと道を見たら個人タクシーが止まっていた(会社のタクシーより、個人タクシーの方が安いし、乗り心地がいいんですよ^^b)。明日の仕事はうまくいくぞ!」とか。
たとえば、「勉強して、ふと気が付いたら3:33だった。やったトリプルスリーだ。今度の試験はばっちりだね。」とか。
他愛もないことを「ツイている」と思い続けると、”根拠のない自信”がたまっていくのです。
そうか、こうやれば、”根拠のない自信”がたまるのか。
別の言葉では、「シンクロにティ」と言ってもいいと思います。
私は、さとうめぐみという方が作った、『 幸せおとりよせ手帳
』というものを使っているのですが、そこに、「今日のシンクロを書きましょう」ってあるんですね。
「今日のシンクロ」って、今まで、全然書き込めなかったのですが、多少強引でもいいから、「ツイていること」を書いてしまえば、全部がシンクロになるんです。
『ドラゴン桜』からは、とても多くの気付きを得られます。
発売されてずいぶん経ちますが、今もっても学びがあります。
子供の教育に、受験に、仕事に、生き方にとても参考になる本です。
小さいころ、東大生になるような子の親はどんな勉強をさせていたか、なんて話も載っていますよ。
読めば読むほど、味が出る本です。
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