● 予言の自己成就 『ドラゴン桜(17)(18)』三田紀房
【送料無料】ドラゴン桜(18) ...
価格:540円(税込、送料別)
【送料無料】ドラゴン桜(17) ...
価格:540円(税込、送料別)
おはようございます。神谷です。
この三田紀房氏の『ドラゴン桜』には今でもいろいろ教えられます。
この漫画の舞台である、龍山高校は潰れかけた学校です。
主人公の桜木は、偏差値30台の生徒を東大進学させることによって実績を作り、学校を立て直そうとします。
東大合格を目指す、矢島、水野のセンター試験が近づいてきますが、まだ、二人の実力は、東大の足切りの点数を満たすところまで来ていません。
他の先生たちは、それぞれに不安を口にするのですが、主人公の桜木と特進クラスの先生は自信を持って、センター試験までには、東大受験に必要な学力が付くと言い切ります。
そして、センター試験模試、二人は700点を超える点数を達成します。
他の先生方は、なぜ、二人の学力がここまで伸びたかを桜木に問いかけます。
なぜ前々から、予言したとおりに水野と矢島の学力は上昇したのか。
理由はシンプル、
俺が周囲に対してしつこく「二人の成績は冬までに急上昇する」と言ったからだ。
これを「予言の自己成就」と言う
予言は単純で幼稚な魔法の言葉ではない。
相手に対する気持ちが込められた本気の言葉なのだ。
「お前たちは必ずできる・・・東大合格する」と予言された生徒は、それを信じることで頑張り続けられ・・・予言した教師もそれを実現すべく無意識に生徒を熱心に指導し・・・そのおかげでますます生徒の学力は上がっていく。
この方法は、お子さんがいる方には、特にお薦めですね。
他の本にも書いてありましたが、両親の「お前ならできる」という言葉が、どれだけ子供への励ましになるかと言うことが語られていました。
それから、師弟関係にも。
さらに、夫婦で目標があるときには、こうやって、お互い励まし合うのはいかがでしょう。
たとえば、「都心に庭付きの家を買う。きっと買える。」と。
そうすれば、二人の潜在意識が、「どうしたら家が買えるか」ということを考え出します。
これが「引き寄せの法則」なんです。
『ドラゴン桜』ってお子さんがいる方にはとてもいい本だと思います。
話の中に、東大理Ⅲに合格する大沢というキャラクターがいます。
この大沢は母が無くなり、比較的「貧しい」状況で東大理Ⅲに合格します。
話の中で、なぜ、自分が東大理Ⅲに入れるような思考パターンを身に付けられたかという事を語る場面があります。
特にお金がなくちゃできない方法でもなく、特に親側に能力が無くてはできないという事もありません。
参考になりますよ。
さらに、直感的理解から、論理的理解への切替え時期の話とか、良い脳の作り方とか、受験に対する親の心構えとか、とても役に立つことがわかりやすく、満載です。
ご購入の際はこちらからどうぞ。

