- 『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』福島正伸(著)
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こんにちは。神谷です。
- 確か、『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』は2008年の夢実現フォーラムに参加して、福島さんの講演を聞いたら、すぐに福島さんの本が欲しくなって買った本でした。
- 『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』は仕事に行き詰まりを感じたら読んでほしい本です。
二部構成になっています。
前半は、どこにでもある、もしかすると「つまらない仕事」と判断してしまうような仕事も、やり方次第でこんなに感動させられるという話が載っています。
後半は、論説調で、「仕事が感動に変わる5つの心構え」というタイトルで、福島さんの仕事に対する考え方が載っています。
駐車場の管理人さんの話は、本当にいい話です。
駐車場の管理人という、ふと、「つまらない仕事だなぁ」と思ってしまうかもしれません。また、「全然人に影響を与えない仕事」と思ってしまうかもしれません。
そんな、駐車場の管理人の仕事がこんなにも感動を与えるのだということが紹介されています。
その方法って、本当に単純なものなんですね。
誰にでも出来るけど、なかなかやっていない。そして、その単純なことを継続すると、それが感動になる。
ネタバレになってしまいますが、こんなエピソードが載っています。
その駐車場が満車になったとき、そのおじさんは、駐車場の入口に立って、肺って来ようとするドライバーに頭を下げて謝り続けます。
本当は、駐車場の入口に
「満車」
という看板を置いておけばいいのですが。
満員になった駐車場の入り口に立って、入ろうとするドライバーに謝り続けるというのは、単純なんですけど、なかなかやっていないことですね。
「ちぇっ!満車か!!もうここには来ない。」
という気持ちが、
「またここの駐車場に来よう」
という気になってしまいますね。
『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』の後半にはこんなことが書いてありました。
・仕事が面白くない人は、仕事を面白くないものにしているのです。
・そもそも、面白い仕事もなければ、つまらない仕事もありません。
・そこに係わる人が、面白いものにしたり、つまらないものにしたりしているだけなのです。
・楽しくやろうと思えば、何でも楽しくなってくるし、イヤイヤやれば、何でもイヤになります。
・今、自分が係わっている仕事のおもしろさは、自分の仕事に対する考え方によって決まるものなのです。
そして、この後に、「仕事が感動に変わる5つの心構え」が載っています。
仕事にやる気を失っている方、何か毎日が満足できない方。
読んでみてはいかがでしょうか。
少なくとも仕事に対して、「こんな考え方があるんだ」と気づくことがあると思います。
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