● 最期から逆算して考える Ⅰ 『死ぬときに後悔すること25』 大津秀一(著)
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おはようございます。神谷です。
この本は、もう4回くらい読みました。
読む度に、いろいろ教えられます。
著者は、「緩和ケア」という、主にガンの末期の患者さんの心身の苦痛を取り除く仕事をしています。
それだけに、多くの人の死を見届けてきました。
そして、多くの人の「後悔」の言葉を聞いてきました。
だから、著者は、多くの人たちに、「こんな生き方をしていると、死ぬときに後悔しますよ」「後悔しないためには、こんな生き方をしてください」というメッセージを伝えたいのだろうと思います。
「はじめに」から引用してみます。
人間は後悔とは不可分の生き物である。
現実問題、私が見届けてきた患者さんたちは、大なり小なり何らかの「やり残したこと」を抱えていた。だから皆、程度の差こそあれ、後悔していた。
何百例も(後悔の)症例が集積すると、ひょっとすると皆が抱え込んでいる後悔、人生で解き残す問題は、実はそれほど多様性がないのではないかということがわかってきた。
だったら、終末期に皆が必ず後悔すること、それを前もって紹介し、元気なうちからやっておけばよいのではないか、そのような思いから生まれたのがこの本である。
著者は、最期の「後悔」にはある程度パターンがある、と言っています。
今、なんとなく、生きることにモヤモヤしている方。
もしかするとそれは、最期の時の「後悔」につながるかもしれません。
ちょっと、「最期の後悔」というのを覗いてみることで、人生を幸せな方に向かわせることができるんじゃないかと思います。
そんな方には、お薦めの本です。
では、次回からは、人は最期にどんなことを後悔するのか、紹介していきます。
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