父親から贈られた小説 Ⅰ 『上京物語』 喜多川泰(著) | 「成幸本」書店

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● 父親から贈られた小説 Ⅰ 『上京物語』 喜多川泰(著)


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 おはようございます。神谷あつしです。


 以前にアップした評判のよかった記事を加筆/修正してリバイバル記事として再アップしていきたいと思います。


 多くの方からコメントをいただいた記事というのは、自分で読み直してもいいものです。そして、自分自身も元気づけられました。


 今日からは、『上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え 』を紹介していきます。


 一人の青年がいた。

 名前を祐介といった。


 「すけ」は「輔」だと書くのが面倒なので「介」にしたのだろう。


 と、訳の分からない始まり方をします。


 ここで、「なんじゃこりゃ?」と思わすのが、この小説のつかみです。


 ネタバレになってしまいますので、もし、この小説を購読される方は、この先は読まないようにf(^^;;。











 この小説の構成は大変面白いです。


 東京の大学に入学するために故郷を離れる息子「祐輔」に父親から、一冊の本が送られます。


 それは、父親の書いたオリジナル小説でした。


 「祐輔」は、その小説を東京に向かう新幹線の中で読んでいます。


 その小説の前半には、「祐介」という主人公の、大学入学から、定年直前までの物語が書いてありました。


 「祐介」の物語は、ドラマでもなく、感動もなく、まったく普通のどこにでもありそうな人生でした。


 その主人公と同じ名前のヨミの「祐輔」はいらだちます。


 自分がこんな人生を送ると父親は思っているのかと。


 また、そのいらだちは、今のままではそんな人生を送ってしまうのではないかという自分へのいらだちでした。


 そして、小説の後半には、父親から、殻を破るべき五つの常識を教えられます。。。。。。


 

 ということで次回からは、殻を破るべき五つの常識を紹介します。


 それにしても、この本を読むのは二回目なのですが、読み手のコンディションによって、本から伝わるものの量や質がこんなに違うものかということを感じています。


 今回読み終わって、心に楔を打ちつけられたような気がしました。


 人間、求めていれば、必要なものに出会うのだなと思っています。


 就職する直前の方、すでにサラリーマンとして働いていて、やりたいことをあきらめてしまいそうな方にはとてもお薦めの本です。



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