● 「もうイヤだ!」と思ったときに読む本 Ⅰ 斎藤茂太(著)
こんばんは。神谷です。
斎藤茂太氏は、歌人で精神科医の斎藤茂吉の長男、作家の北杜夫(ドクトルマンボウ)のお兄さんですね。
2006年に亡くなりました。
『会社、仕事、人間関係が「もうイヤだ!」と思ったとき読む本
』は、結構長く読まれているようで、私の持っている本で59刷となっています。
本の帯には「”イライラ”しがちな時にこの一冊」とあります。
さらに
・会社がほとほといやになっても
・失敗ばかりしていても
・評価されないと思っても
・やりたい仕事につけなくても
・上司とうまくいななくても
大丈夫!
そのピンチははチャンスに変えられます!
なんて、.....本当にそうなったらうれしい(ノ_-。)
・ 今まで嫌な会社が、急に楽しい会社になることはない。
・ 環境が変わることによって失敗の連鎖が急に断たれることはない
・ 自分の行動が変わらないのに、急に評価されるようになるわけではない。
・ やりたい仕事にすぐにつけるわけではない。
・ 急に上司の性格が変わるわけはない
だから、自分の考えを変えるのか肝心なんですね。
”はじめに”には、
振り返ってみるに、これまで味わってきた数々の「もうイヤだ」という体験は、すべて私にとって後々プラスに働いていったようだ。
結局のところ、私たちが「もうイヤだ」と感じている状況すべては、「人生の雨季」のようなものではないだろうか。
はい、私もそう思うんです。
ただ、「人生の雨季」だからって、傘もささずに、過ごしていたら、肺炎起こして死んじゃうんです。
だから、今、心の中に雨が降っているとき、心の傘をさすために、『会社、仕事、人間関係が「もうイヤだ!」と思ったとき読む本
』から少しずつ
「どう行動したらいいか」
「どう考えたらいいか」
を紹介していきます。
今回は、「第一章 ”もうイヤだ!”と思ったあなたへ」からです。
嫌なことには必ず終わりがある
まず、これを念頭に入れておきましょう。
辛いことや、困ったこと、イヤなことがあると、それが永遠に終わらないような気がします。
そこから逃れたいがために、極端な考え(たとえば、自殺とか、病気に逃げてしまうとか)になってしまいます。
自分にいつ終わるかの判断ができなければ、判断の付く人に相談して、その人に終わりをとりあえず決めてしまいましょう。
つらい時は、周りの人に頼っていいのですよ、と斎藤茂太氏は言っています。
だから、格好をつけていないで、頼っちゃいましょう。
そして、まず自分のできることを一つずつこなして、自信を取り戻していきましょう。
その時に、自分ができたことを手帳や日記に書くのがいいと思います^◇^b
では、次回は第二章「会社の”もうイヤだ!」をラクにする」から紹介します^◇^/
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