● 与えるものは、与えられる- 『私が一番受けたいココロの授業 講演編』 比田井 和孝・美恵
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おはようございます。神谷です。
この本はですね、社会人になる前、学生の方にとてもお薦めです。
この本を読むことによって、幸せになれる方は30%増えると思います(30%に根拠はありませんm(_ _)m)。
著者の比田井氏は「語部」なんだと思います。
別の言い方をすれば、作曲者ではなく演奏者と言ってもいいのではないでしょうか。
素晴らしい方の素晴らしい教えを、素晴らしい方法で伝える方です。
この本には、
石田敦志氏、佐藤芳直氏、小河二郎氏、木下晴弘氏、中村文昭氏、野口嘉則氏、喜多川泰氏等々の話が登場します。
それらの人の話を、学生に伝え、その学生が変わっていく様が載っています。
この本で、一番感動するのは、比田井氏の話を聴いて、実際に変わっていく学生の姿です。
この本に登場する、学生たちは確実に幸せなんです。
特に大金を稼いだとか、社会に足跡を残したとかいうようなことではなく。
比田井氏の話を聴いて、幸せになった学生の姿を読んでほしいな、と思う本です。
ひとつ紹介します。
どっちかというと、おとなしくて、目立たない学生がいました。
彼は、いつか変わらなければいけないと思っていました。
そんなことを考えているときに、比田井氏から「あいさつ」の重要性を伝えられました。
その学生は、「これが自分が変われるきっかけになる」と思い立ち、次の日から、卒業まで、毎日、雨の日も、風の日も、雪の日も、学校の玄関で挨拶を続けます。
内気だった、その学生は、人と接する仕事に就きたいと、サービス業への就職を決め、いち早く内定をもらうというところまで、「あいさつ」によって、自分を変えていきました。
そして、社員を教育する立場までになるのです。
挨拶一つでも、こんなに人は変われて、幸せになれるんだということが伝わってきます。
最初に、学生向けと言いましたが、何歳になっても人は変わることができます。自分を変えることができます。
自分が変わりたいけど、どうしたら、どういうきっかけで変われるんだろうと、道を探している方には、お薦めです^◇^b
私が一番受けたいココロの授業 講演編 与える者は、与えられる―。
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