● 思い続けていることを行動してみないか。 『死ぬときに更改すること25』 大津秀一(著)
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こんばんは。神谷です。
以前紹介した、記事をちょいと読んでいたら、いいことが書いてあると自画自賛してしまいましたf(^^;;。
でも、本当この本にはいいことが書いてあります。ということで、また紹介します。
読んでみてくださいm(_ _)m。
いい本です。
タイトルほど、怖い本じゃないですA(^^;;。
人間、死の間際にはどんなことを考えるのだろう、ということが垣間見られる本です。
私としては、ある程度の歳になったら、すべての人に勧めたい本でした。
特に、お涙頂戴ということではありません。
終末期医療の専門家である著者が、死の間際に人はどんなことを考えるのだろうか、という視点で、淡々と、書いてあるように思えます(誤解を恐れずにこんな表現をしましたが)。
誰でも、死の間際に後悔の念を持ちたくないですよね。どうすれば後悔無く死ねるのだろう、そんな疑問に答えてくれていると思います。
「忍従に忍従を重ねた人生は、極めて日本的であることもあり、皆から尊敬はされる。けれども、実は皆を惹きつけて止まないのは”やりたい放題”の人生である。」
「自由に生きた人生は皆から尊敬はされないかもしれないが、愛される。そして心地よい清涼感をのこすものなのである。」
たぶん、本を読んだからと言って、すぐに自由奔放に生きるこをと実践することはできないのかもしれない。
ただ、今一歩が踏み出せない人にとって、この本が大きな力になるのではないかと考えてしまいます。
それから、こんな文章がありました。
「考えてみると、死ぬ前に後悔するのは、夢がかなわなかったこと、かなえられなかったこと、そのものよりも、むしろ夢をかなえるために全力を尽くせなかったことにあるのかもしれない....後略」
どうですか。
あなたが今悩んでいることに対しては直接役には立たないかもしれません。
でも、悩んだ末の自分の姿が見えてくるかもしれません。
なんか、霧がかかっていた将来が少し晴れたような気がします。
......本って、本当にいいですね。
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