焦りそうになったら 『すべてがうまくいく上気元の魔法』 Ⅴ 斎藤一人(著) | 「成幸本」書店

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●焦りそうになったら 『すべてがうまくいく上気元の魔法』 Ⅴ 斎藤一人(著)

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 おはようございます。神谷です。


 一回目の紹介(「”上気元”って何?」 )はこちら。

 二回目の紹介(「自分をほめて「上気元」 )はこちら。

 三回目の紹介(「礼儀正しくして「上気元」)はこちら。

 四回目の紹介(「ありもしないことを想像しない」)はこちら。


 では、”生涯納税額が日本一”になったひとりさんのように、「上気元」でいるためにはどうしたらいいのでしょうね、のパート4。


 あせりそうになったら

 「ゆっくり、ゆっくり、お先にどうぞ」

 

 ここんとこ、忠夫ちゃん(お弟子さんの遠藤忠夫さん)が「手足が冷たい、冷たい」って言うの。


 忠夫ちゃんは、住んでいる福井県から、ずっと車を運転して東京まで来るんです。


 「運転の途中で休憩したかい?」って聞いたら、一回も休憩しなかったんだって。


 そうやって、追い立てられるような気持ちで何時間も運転していると、ずっと前かがみでいることだよね。


 そうなると呼吸が浅くなって、酸欠になるよね。


 脳が酸欠になると、脳に血を送ろうとして、手足に血液がいかなくなって、手足が冷たくなっちゃう。


 忠夫ちゃんは、誰からも「早く来なさい!」なんて、言われていないんですよ。


 でも、勝手に自分であせってる。


 あせる必要なんか、ないんです。


 でも、あせっている人に「落ち着きなさい」って言っても、なかなか落ち着けません。


 自分で意識して、動作をゆっくりにするしかないんです。



 焦るとろくでもないことは誰でも知っているところですね。


 そして、自分に「焦るな!」というと、さらにあせってしまったり。。。


 焦っていては、「上気元」には程遠い状態ですね。


 そこで、ひとりさんがひとつの解決方法を教えてくれます。


 「ゆっくり行動する」


 意外と、ゆっくり行動しても時間的に変わらないこともあります。


 電車でよく感じます。


 混んでいる電車で、ドアが開くと、急がないとドアが閉まっちゃう。。。。そんなとき、他のお客さんにぶつかって、ケンカになってしまうのを目撃します。


 ゆっくり降りても、十分間に合うんですよね。


 ゆっくり行動すると、脳に酸素がたくさんいくせいでしょうか、いい案も浮かんできて、かえって、てきぱき動けることもあります。


 「あせり」っていうのは、体の免疫力を下げるんです。


 あせっていると自律神経の「交感神経」ばかりが過剰になります。


 人間の体っていうのは、「交感神経」と「副交感神経」のバランスでできています。


 「交感神経」というのは戦闘態勢になるから、神経をしめるんです。


 「副交感神経」は、神経をゆるめるんです。


 ところがいまの人は、神経が常に高ぶっているので、みんな交感神経の方が、過剰になっています。


 だら心がけて、ゆるめないといけないんです。


 厳しい世の中です。


 常に、緊張状態で過ごしている人も多いと思います。


 「上気元」でいるためには、その緊張状態を解かなければいけません。


 ゆっくり行動してみましょう。


 実践すると、「上気元」が見えてきますよ^◇^b

 

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