『賢者の書』 喜多川泰 / 行動の結果はすべて意味がある(1) | 「成幸本」書店

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● 行動の結果はすべて意味がある 『賢者の書』 喜多川泰(著) (1)

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 こんにちは。本を読んだらハッピーになった_本のコンシェルジュ_神谷あつしです。


 今回は、喜多川泰氏の『賢者の書』の第一の賢者からです。


 サイードは、おじいさんから旅に出ることを勧められます。


 それは、”最高の賢者”になるための旅です。


 旅に出ることを決心したサイードは、おじいさんが第一の賢者であることを知ります。

 そして、おじいさんから第一の賢者の教えを受け取ります。。。。。


 第一の賢者の教えとは。


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 第一の賢者の教え 【行動】


 行動の結果として我々が手に入れるものは、成功でもなければ、失敗でもない。

 我々が手にするものは、一枚の絵を完成させるために必要不可欠な、パズルの1ピースに過ぎない。

 であるから、行動を起こすときに何かを期待したり、失敗することを恐れたりすることには、何の意味もない。

 大切なのは、必要なピースを集めるためにできるだけ多くの行動を起こすこと、そして、行動の結果返ってきたものをよく見て、どうやってこれを使うのかを考えることだ。

 手にしたピースがたとえ期待していたものと違ったり、今の自分には耐えられそうにもないほどつらいものに思えたとしても、それは人生における失敗ではない。かけがえのないパズルの1ピースを手に入れるという、大事な経験だったのだ。

 完成した絵を見れば、そのことに気が付くはずだ。

 どうしてもそれが必要だったことに。

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 どんな経験も自分の人生の大切な一部であるということですね。


 多くの人は、行動する前に、「こうなればいい」という結果を期待する。


 自分にとって都合のいい期待を。


 そして、結果が自分の期待にそぐわないと、「失敗」という名をつけて、その結果を大事にしない。

 

 でも、その結果自体は大切な人生のピースであって、その結果をよく考えて、どう役立てるかを考えなければならないのですね。


 すべての自分の行動の結果を愛して、次に役立てていく。


 ピースが多ければ多いほど大きな絵が描けるのかもしれませんね。


 だから、行動が大事だと言っているようです。 


 それから、学ぶ姿勢の大切さということを込めているのでしょうか。こんなことも書いてありました。


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 わかったものを受け入れる、わからないものは受け入れなられないと考えるのではなく、まずは受け入れるのだ。よいか、もう一度言うぞ。理解しようとせんでもよい。言葉そのものを自分の中に受け入れようとしてみるのだ。

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 素直な心の大切さ、この素直な心がなければ、学ぶことはできないということですね。



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