『人生を変える!「心のブレーキ」の外し方』 石井裕之 / 実績や人脈は目標実現を妨げる? | 「成幸本」書店

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「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~/石井 裕之

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 こんばんは、本を読んだらハッピーになった_本のコンシェルジュ_神谷あつしです。


 今日は、この本の第六章からです。


 石井氏が言うには、目標を実現するには、


 ・広い人脈を持っていないほうがいい

 ・知識や経験を豊富に持っていないほうがいい

 ・自分のこれまでの実績に自信を持っていないほうがいい


 と言っています。


 少し極端な言い方ではありますが。


 潜在意識には、”現状維持メカニズム”があるといっています。


 つまり、今日のあなたを維持するように潜在意識が働くというのですね。


 ・いくら意識で、痩せたいと思っていても、太っていれば、明日もあなたを太っているように潜在意識が働く

 ・いくら意識で、健康になりたいと思っていても、慢性病であれば、明日もあなたをその病気であるように潜在意識が働く

 ・煙草をやめたいと思っていても、明日もあなたにたばこを吸わせるように、潜在意識が働く


 いままでの、知識や経験や経験が、新しいことに挑戦するあなたを現状維持させるように働きます。


 さらに、自分の外側からも現状維持プログラムが働きます。


 具体的言うと、あなたが太っているときの人脈は、あなたが太っていることを認めているわけですね。


 だから、あなたがダイエットを始めるとか、ダイエットに苦労している姿を見ると、「やめておいたら」とか「特に病気があるわけでもないから」とあなたの現状を維持する力が働き始めるのですね。


 煙草もそうですよね。


 「禁煙」宣言をしても、いつも通りに、たばこ部屋へのお誘いが来たり、「無理だから禁煙なんてやめときな」なんて、ありがたくないアドバイスが舞い込みます。


 だから、目標を実現するためには、人脈がじゃまになることもあるといっているのです。


 そこで、実績や経験や人脈に頼らないで目標を実現するアクションプランを著者が提案しています。


 ・答えを他人に求めずに、とことん自分一人で考えてみる。

 ・周囲のネガティブなアドバイスに流されず、自分でその価値を判断してみる。

 ・自分をより劣っている(とあなたが考えている)人の話を、素直に聞く訓練をする。

 ・「今までこうだったから・・・」などと考えない

 等々です。


 さぁ、実績や経験や人脈なんて気にしないで、目標を実現させてしまいましょう。


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