上善如水 『タオ』 老子(著) 加島祥造(訳) | 「成幸本」書店

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 こんばんは、神谷です。



 「上善如水」というのは、最初は、お酒の名前だと思っていましたが、お酒の名前を老子からとったのですねf(^^;;。



「上善如水」

タオの在り方にいちばん近いのは

天と地であり、

タオの働きにいちばん近いのは

水の働きなんだ。そして

タオの人がすばらしいのは

水のようだというところにある。

水ってのは

すべてのものを生かし、養う。

それでいて争わず、威張りもしない。

人の嫌がる低いところへ、先に立っていく。

水はよほどタオの働きに

近いんだ。

タオの人は、自分のいるところを、いつも

善いところと思っている。

心は、深い淵のように静かだ。

付き合う人をみんな善い人だとし、

自分の言うことは

みんな信じてもらえると考え

会社にいても

タオの働きの良さを見失わない。

その人は、手出しをしないで

あらゆる人たちの能力を充分に発揮させ、

人々は

自分の一番いいタイミングで活動する。


これをひと口でまとめると

争うな、ということだ。

水のように、争わなければ、

誰からも非難をうけないじゃないか。




 どこがどうというわけではないのですが、この詩は、心に残りました。


 よくわからないのも、老子のいいところということで。。。。