『銀のアンカー①』三田紀房 / 20年前に出会いたかった本です   | 「成幸本」書店

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 甥っ子が就職するというので、プレゼントした本が手元にありました
。(甥っ子はまともに読まなかったようですがヽ(´~`;)ウーン)


 私って、まともに就職活動しないで、就職してしまったもので。


 この本を読んだときに、『苦労というものは、後々になって役に立つものだなぁ。』とつくづく感じています。


 やはり、学生から、社会人になるときには、


 とにかく、いろいろ考えて、悩んで、次の一歩を決める!


 べきなんだと思います。


 その決断が正しかったかどうかと言うのは問題ではなく、「悩んで、考えた」という経験が、その後を人生を支えるのではないかと思う次第です(--;)> イヤァ


 主人公が、大学3年生に話しています。


『大切なのは、自分の気持ちに正直に行動すること。

 じつは、最後はこういう人が勝って笑うのです。』


と語っています。


もしかすると、「勝って」という言葉には語弊があるかもしれませんが、自分の気持ちに正直に行動するれば、「笑える」のではないかと思います。


 そう、人生も長く経験していると、「自分の気持ちに正直に」という所から自然にそれてしまうことがあります。


 ときおり、「自分の気持ちの方向」という舵を見直さないといけないかもしれませんね。


 それにしても、この三田紀房という人は、なんで、心にくさびを打ち込むようなマンガをつぎつぎと出せるのでしょうかねぇ。


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