自己啓発本を読み始めたいという方は。 『賢者が教える25の物語』植西聰(著) | 「成幸本」書店

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ツイてる人生の側らには必ず良き本があります。「この本で私は幸せになった!」と思った、自己啓発本等を紹介していきます。逆境にいるあなた、今よりもさらに幸せになりたいあなたが探す本が、幸せの名言がきっと見つかるブログです。

賢者が教える25の物語
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 本の帯には、
「日本・東洋に伝わるエピソードを通して、”人生の意味”を解き明かす。
”賢者たちに学ぶ生き方のコツ”
・幸福は身近に存在する
・目の前の人を大切にする
・他人の幸せは自分の幸せ
・動じないで自然体に生きる
  ・
  ・
  ・」


 いろいろな賢人の話を紹介して、著者自身の見解と意見を追加しています。


 『賢者が教える25の物語』は、自己啓発の入門編としていいと思います。


 いろいろな賢人の話を読んで、
 「この人の話、いいな。」
 と思ったら、その賢人の本を改めて読めばいいのでしょうか。

 

 本書には、

 ・釈迦

 ・孔子

 ・老子

 ・空海

 ・一休

 ・沢庵

 ・吉田松陰

 ・中村天風

 等々

 の賢者が登場します。




 お釈迦様の話です。


 「丸太の穴に頭を入れる亀」という話ですが、
 人間が生まれてくるということは、盲目の亀が、海に浮かぶ流木の穴に頭を入れるよりも小さい確率なんだから、それだけでもありがたい事だということが書いてあります。


 周りに、人が多いのですから、自分自身が奇跡の存在ということを感じるのは難しいのかもしれませんが、そう思った者が人生の勝利者になるのでしょう。



 次は荻生徂徠の話です。


 「正義を主張しすぎると、不幸が始まる」


 あるお茶会で、八代将軍徳川吉宗に、お茶会での発言の間違いを指摘してしまった老中の話が載っていました。


 老中は、正しいことを言ったのに吉宗に何でそんなに嫌われてしまったのかを荻生徂徠に尋ねます。


 徂徠は、
「ご老中は確かに正しいことを主張されました。上様が勘違いをしていたのは紛れもない事実です。しかし、茶会の主役はあくまで上様。その席上で、上様に必要以上の正しさを主張するのはいかがなものでしょう。これでは、上様の自尊心も台無しというものです。」


 これ、やってしまうのですよね。


 そして、「目上の人には、こんな失礼なことはしない。」というひとも、後輩なんかには言っていませんかねぇ。


 目下と思っている人といえども、必要以上に正しさを指摘する必要はありませんね。


 ついこの間やってしまいました。


「じゃぁ、どっちが正しいか、賭けるか?10万円でどうだ。。。。。」なんて大人げない(; _ _ )/。


 気をつけよう。



 ということで、最初にも書きましたが、チョット手軽な自己啓発書は?と思っている方には『賢者が教える25の物語』はオススメです。

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