ユダヤの訓え「大物」になる勉強法
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ユダヤ人がらみの、本は多くありますね。
有名な本田健氏の『ユダヤ人大富豪の教え』や五日市剛氏の『ツキを呼ぶ魔法の言葉』を読んでから、何となくユダヤ系の話には興味があったのですが、本を手にとることはなく結構時間が過ぎていました。
今回手にとったのはこの本です。
やや、ユダヤ人ひいきの気がありますが、とても、ユダヤ人のことが分かる本です。
本の帯より
「ユダヤ人は、なぜ、ずばぬけて”知恵がある”のか、”成功者が多い”のか、誰よりも”金儲けがうまい」のか!」
とあります。
「なぜアメリカの人口の2%にしかすぎないユダヤ人が、全米トップ400人の大富豪の23%をしめ、しかも上位40人の約半数も占めるのか。
また世界人口の0.2%にしかすぎないユダヤ人が、なぜ全ノーベル賞受賞者の23%をしめるのか。」
なるほど、ユダヤ人ってすごいですね。
本の中から気になるところをひろってみました。
「ユダヤ人はなにも、生まれたときから優秀であったわけではない。生まれてからの”教育”によって、優秀になるのである。ユダヤ人は古代から、何より教育を重視してきた。ユダヤ人こそ、歴史を通じて最も教育熱心な民だあったと言って良い。」
とありました。
旧約聖書を基に、教育のシステムを作ってきたというのです。本には詳しく書いてありますので、もし将来の子供の教育に悩んでいる場合には、ご参考になるのではないでしょうか。
教育といってもつらいものではなく、生き甲斐を持って子供を教育するシステムがユダヤの人たちにはあります。
あと、本の読み方でとても、気づかされることが載っていました。
「ユダヤ人は本を読むときには、あえて自分とは意見が合わない本に挑戦するそうだ。それによって自分以外の考えに対する理解をより深めるのだという。」
どうしても、自分の興味のあること、自分の考えに近いことが書いてある本に手が伸びますよね。
でも、そうですよね。好きで、心地よい本ばかりを読むと言うことは、自分の周りにyes menを集めるようなものですよね。( ̄~ ̄;) ウーン、そんな本も読んでみるかぁ。。
あと、商人の心得も載っていました。
その中にこんな文句が、
「商人は出来る限り口を閉じていよ。人々に賢いと思われるよりも、愚かだと思われるべきだ。」
斎藤一人氏もそのようなことを言っていました。
自分の知識を振り回して、売れなくて悩むセールスマンの話って、よく出てきますよね。そんなことを思い出しました。
あと、結婚のこと、快楽のこと、休日の過ごし方のことなど、多岐にわたって紹介してあります。
ユダヤのことを知ることだけではなく、自分の人生を豊かにするヒントも見つかる本だと思います。