コミュニケーションには技術も必要だ 『誰とでも15分以会話が途切れない話し方66のルール』 | 「成幸本」書店

「成幸本」書店

ツイてる人生の側らには必ず良き本があります。「この本で私は幸せになった!」と思った、自己啓発本等を紹介していきます。逆境にいるあなた、今よりもさらに幸せになりたいあなたが探す本が、幸せの名言がきっと見つかるブログです。

誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール/野口 敏
¥1,470
Amazon.co.jp


 コミュニケーションにあたって、相手を大事にするという姿勢が大事だと思います。NLPでは、「コミュニケーションの意味は、受け取る側にあります」とのこと。


 そして、その姿勢が出来れば、いい。。。。というわけではないのでしょうか。


 コミュニケーションのテクニックもある程度は、必要なのではないかと。


 NLPでもコミュニケーションの技術として、ペーシング(声のスピード、音程、大小、リズム、呼吸などを相手に合わせる。)、ミラーリング(会話をしている相手のしぐさを鏡のようにまねる。)、バックトラッキング(バックトラッキングとは、相手が言った言葉をそのまま言い返す)等があります。


 まあ、この三つをきっちりやれば、これだけでも十分なような感じがしてきてしまいましたが、もうちょっと、技術を身につけたいなぁ、と本書を手にとってみました。



 結構有効そうなテクニックが載っています。


●「・・・でしょうねぇ」と相づちを打つ
 Aさん「先週、旅行に行ってきました。」
 Bさん「楽しかったですか?」
  というと、楽しかったことしか話せないような感じになって、会話が続きにくい、とのこと。
 そこで、
 Aさん「先週、旅行に行ってきました。」
 Cさん「楽しかったでしょうねぇ。」
 と相づちを打つそうです。
 そうすると、楽しかったことだけではなくて、楽しくなかったことや、ハプニングまで言っても良さそうな雰囲気が出来るとのことです。
 これって、簡単に使えそうですね。


●「ねぎらい」の言葉でいい雰囲気に
 夏の暑い日に、
 「暑いですね。」
 というのではなく、
 「暑いでしょう。」
 というとねぎらいの言葉が入って、その後のコミュニケーションが円滑になるとのことです。
 これって、すぐ使えそうですよね。
 「暑いですね。」
 と言われたら、単純に
 「そうだね」
 と返しそうですが、
 「暑いでしょう。」
 なんて言われると、
 「そうですね。帰りに冷えたビールを一杯やりたいですね。」
 なんて、付け加えたくなります。


●アイコンタクトで武装解除
 何人か集まっているところに、入っていく場合は、そこにいる人全部に、にこやかにアイコンタクトするということです。
 これっていいですよね。一瞬でも自分を見て微笑んでくれれば、その人ととっても話しやすくなりますよね。逆に、目も合わせてくれない人を歓迎する気持ちになれないと思います。実は、先日使ってみたのですが、反応は良かったですよ。
 相手の反応もさることながら、自分の中にある壁もとれるんです。


 まぁ、これに限らず、自己啓発本は読んだ後、実行してナンボですね。コミュニケーションの実践って、チョットしたことですから、明日から、7日間同じテクニックを一日一回以上使ってみましょう。


 7日間連続でやると、感情のレベルで身につくようですよ。